C97夜想書房水瓶堂の一年目支払いから発送までの日数:7日以内在庫なしあんしんBOOTHパックで配送予定物販商品(自宅から発送)¥ 200入荷お知らせメールを受け取る入荷お知らせメールを解除する「ギフトとして贈る」とは創作小説コピー誌 A5サイズ・68頁 「死に、命のどこかを踏まれている」 難病と闘う超然とした先輩は、そう言って、ベッドでふるえていた。 三島天音は、高校一年の春に宮凪燈子と出会った。容姿に見惚れ、料理で胃袋をつかまれ、あげく燈子の内面の強さに圧倒される。一目で憧れた先輩は、しかし書店勤務のオタクで、天音にとっては姉の友人だった百合島桜を「お姉さん、お姉さん」と慕っていた。それぞれに過去と事情をもつ三人が、手狭な一軒家で共同生活をはじめる。お互いの持つ死の影を清算していく物語。(裏表紙より)夜想書房FANBOX開設中小説・ライトノベル【新刊】星の屑の閉店 前編と後編のセット【2021年04月】夜想書房¥ 600小説・ライトノベル在庫なし死んだおっさんを今日もなぐさめる【2020年6月】夜想書房¥ 200小説・ライトノベル在庫なしベルカの左腕【2020年6月】夜想書房¥ 100C97小説・ライトノベル在庫なし竜騎士とエヴァ夜想書房¥ 100