Mercury日本橋GPIO port COntrOL by COBOL
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Raspberry PiにGnuCOBOLをインストールし、pigpioというライブラリを使って、COBOLからRaspberry PiのGPIOやらI2C接続の有機ELキャラクターディスプレイモジュールやらを制御する方法についての解説本です。
本書について
本書はコミックマーケット92（1997年8月）で頒布したコピー誌（A4、24ページ）の電子書籍版です。BOOTHでの電子書籍版販売開始記念として、コミックマーケット92での頒布時に先着でおまけにつけていた、自作のCOBOLコーディングシートのPDF版もおつけします。
GnuCOBOLやpigpioについて
下記のサイトを参照してください。 【GnuCOBOLについて】 https://sourceforge.net/projects/open-cobol/ http://opencobol.add1tocobol.com/gnucobol/ 【pigpioについて】 http://abyz.me.uk/rpi/pigpio/
サンプルプログラムについて
Raspberry Pi + GnuCOBOL + pigpio 向けのサンプルプログラムをGitHubで公開しています。よろしければこちらもご覧ください。 https://github.com/ja1umi/myCOBOLProj
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