AR地球探検2018ベータ版(for iPad Swift Playgrounds)
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AR地球探検2018ベータ版(for iPad Swift Playgrounds)について iPad Swift Playgroundsは、パズルを解いて楽しむプログラミング体験から、本格的なアプリケーション作成のコーディングまでをカバーする、唯一のコーディング・アプリケーションです。このAR地球体験アプリを体験しそのコードを見ると、思いのほかコードの行数が少ないことに驚くかもしれません。アプリは、多種多様のフレームワーク(アプリケーションの部品集)を組み合わせて作り上げます。この部品を使い、少ないコードで高度なことができます。プログラミングの詳細な知識がなくとも、あなたのアイデアの実現に取り組みを始められるでしょう。 付録のページは、コードを自由に変更できます。動かなくなっても、ページをリセットして元に戻せます。 YouTubeに紹介動画(3分) https://youtu.be/ro5bCQtk9Rs AR地球探検は、iPhone、iPadで、アプリケーションとしても動作する「本物のコード」ですが、2018年当時のフレームワークで作成しています。2021年時点での最新フレームワーク(SwiftUI)に更新準備中です。アプリケーションのインタフェースを作るフレームワークが異なります。AR体験に大きな違いはありません。
動作環境
iPad Swift Playgroundsアプリで動作するプレイグラウンドブックです。 ブックのSwiftは、バージョン4.1ですが、2021年1月25日時点の、最新のiPadOS 14.3で動作を確認しています。iPad Swift Playgroundsアプリは、バージョン3.4での動作を確認しています。 ブックを開き、画面右下の「実行オプション」内の「”結果”を有効にする」をオフにして使用すると安定して動作するでしょう。
ダウンロードファイルの使い方
iPad Swift Playgrounds用プレイグラウンドブックです。 「.zipファイル形式」になっていますので、iPadのSafariブラウザでダウンロードすることをお勧めします。 Safariでダウンロードすると「ファイル」の「ダウンロード」に「.zipファイル」として保存されます。 保存された「.zipファイル」を長押しするとメニューが表示されます。 そのメニューから「展開」を選択すると、「.playgroundbook」に展開されます。 展開した「.playgroundbook」をタップすると、iPad Swift Playgroundsアプリで開きます。 もしくは、展開した「.playgroundbook」を長押しして表示されるメニューから「移動」を選び「Playgroundsフォルダ」に移動すると、iPad Swift Playgroundsアプリから直接開けるようになります。 後者の方が、今後の使用に便利と思います。