VRChat用「撮れる!描ける!インスタントカメラ(ポラロイドカメラ)3.0」【アバター用アクセサリー】(旧バージョン)
- カメラとキャンバスセット3.0ダウンロード商品¥ 2,000
- カメラとキャンバス設定済みアバター「アズール」セット3.0ダウンロード商品¥ 3,000
- カメラとキャンバス設定済みアバター「リーヴス」セット3.0ダウンロード商品¥ 2,500
- カメラとキャンバスセット3.0unity2019バージョンダウンロード商品¥ 2,000

VRChatでの使用を想定したポラロイドカメラ風アバターアクセサリーです。 以前に販売していたギミックのアバター3.0バージョンになります。 ※写真はフレンド以外のユーザー視点からは真っ黒に見えます。 ズーム機能、フラッシュ機能、キャンバスに移して落書きをする機能があります。落書き用のペンはスポイト機能もあります。 VRChat用アバター「アズール」や、先日発売したVRChat用アバター「リーヴス」の機能縮小版に設定済みのセット商品もあります。(このページの下のセットから購入してください。) キャラクターデザイン:SaurDragon ・VRCSDKは同梱されていますので、ダイナミックボーンを読み込んだ後にunitypackageをインポートし、sceneファイルを開けば設定できます。 ・unityのバージョンはUnity 2018.4.20f1 (64-bit)を使用しています。 ・他のバージョンのVRCSDKを読み込むと干渉してプロジェクトファイルが壊れることがあります。 ・改変可 ・クエスト用対応設定ファイルは無し(レンダーテクスチャとコンストレイントが必須なため) ・ペデスタル設置やpublic設定やアバタークローン許可設定や再配布等をしたい場合は私に相談してください。 ・カメラとキャンバスセットの他のアバターへの組み込み方はカメラ_キャンバス設定方法.zipを参照してください。 ・初期設定ではアクションメニューで装備し、画角の設定、ペンのカラーピックアップ、写真の持ち替え、シャッター等の各種操作をします。 写真が出ている状態でキャンバスを出すと、写真が拡大コピーされてキャンバスに表示されます。 キャンバスが出ている状態でアクションメニューのペンカラーピックアップメニューを押している間、右手に持ったペンの先でスポイト機能が使えます。 スポイト機能で色を取得したら右手のペンでキャンバスに絵を描いたりできます。 なお、時間が経つと画質が劣化していくのは仕様です(解決方法があったら教えて下さい)。 各種アイテムの持つ角度や位置の調整はunity上でアバターのinspectorのanimatorにFXレイヤーのアニメーターコントローラーを一時的に入れ、再生してAnimatorタブでparamatorsで装備モードを1や2に切り替えたり持ち替えのbool変数をtrueにしたりして手に持った状態にし、transformを調整してコピーし、再生を止めて変数を張り付けたりして調整します。 ・カメラとキャンバス設定済みアバター「アズール」セット3.0、に含まれるアバターは、2.0バージョンで販売した黒豹獣人のアバターのアニメーションを一部変更したものになります。 ・カメラとキャンバス設定済みアバター「リーヴス」セット3.0、に含まれるアバターは、肌がモノクロでたてがみが赤いドラゴニュートのアバターです。アバターの服装や顔のパーツを変更するギミックやパーティクルは含まれていません。 ・UnityやVRChatのバージョン更新により動作しなくなる可能性もありますのでご了承ください。 ・その他質問等があれば私のTwitterアカウントに連絡してください。 2021/8/26 unity2019バージョンを追加しました。また、既存のバージョンに設定方法に不備があったので修正した解説画像を追加しました。 2022/6/30 こちらのバージョンは立体写真機能やステレオグラム機能などはありません。