(ライトノベル)ゲームは人生を費やすに足る暇つぶしである
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2017/06/17(土)発行、書籍|文庫判(A6)、80ページです。 目次 「最近のアレは、はじめるまでがハードモード」 ―第一回Text‐revolutionsアンソロジー寄稿作品。テーマは「初めての××」 「再会して再開したら最下位にも届かなかった細話」 ―第二回Text‐revolutionsアンソロジー寄稿作品。テーマは「再会」 「どれが元祖で本家かわからないけれど、あの日手にとったそれは確かに偽物だった」 ―第三回Text‐revolutionsアンソロジー寄稿作品。テーマは「猫」 「社会は今日も不条理だから進んでも退いても後の祭り」 ―第四回Text‐revolutionsアンソロジー寄稿作品。テーマは「和」 「何があっても信じることを強要されるRPG」 ―第五回Text‐revolutionsアンソロジー寄稿作品。テーマは「嘘」 「オープンエアー・スタンプラリー」 ―第六回Text‐revolutionsアンソロジー寄稿作品。テーマは「祭」 「オープンエアー・スタンプラリー 炎の章」 ―書き下ろし 「夢をみるシマ」 ―書き下ろし 「絶対絶望巨影都市」 ―書き下ろし 「カメラ越しの君を水平線まで追って」 ―第七回―Text‐revolutionsアンソロジー寄稿作品。テーマは「海」 Text-Revolutionsのアンソロジーに第一回から寄稿した7作に書き下ろしの3作を加えた短編小説集です。 基本的にゲームネタで埋め尽くされております。 なお、表紙の子は第7回アンソロに寄稿した話の、あのアイドルです。 —漢字中央警備システム、こくまろの作品です。そこかしこにちりばめられまくったゲームネタやゲームあるあるに、あなたはついていけるか!? 基本的に理不尽な雰囲気でお届けします。すべてのネタに付いていけるなら、きっとあなたは(古今東西、そしてク〇ゲー含めて)玄人もびっくりのゲームオタク。誇ってもいいくらいです。 挿絵は金のヒヨコ様に依頼しています。 OPP袋で梱包の上、あんしんBOOTHパックで発送致します。