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「憧れの人」番外編「銀色きらきら」の続編。育ての親の玄武の息子、コージの視点でのカカイルと周囲と周囲の人々。なまじ上忍なだけに「写輪眼のカカシ」に畏敬の念を持っているコージ、だがそのカカシはコージの自宅でお古のTシャツきてゴロゴロしている。ギャップについていけなくておたつくコージ。一方里は三代目亡き後、権力争いが激化していてきな臭い。そしてカカシが暁の手によって昏睡状態に陥ると反三代目派の攻勢がコージや父親の身にまで及んで…締めはカカシさん六代目就任時の小話。