【SPECIAL OPTIONS】組み立てキット SP-x18 外部放電抵抗器SPR type−D
- ファンリングLED・レインボー(色が動的に変化)【ナナリコ】発送までの日数:5日以内在庫なし物販商品(自宅から発送)¥ 7,200
- ファンリングLED・赤、青、緑発送までの日数:5日以内在庫なし物販商品(自宅から発送)¥ 7,000
- 光らないファン・ホワイト発送までの日数:5日以内在庫なし物販商品(自宅から発送)¥ 6,800
- ToolkitRC専用版・ファンリングLED・レインボー(色が動的に変化)【ナナリコ】発送までの日数:5日以内在庫なし物販商品(自宅から発送)¥ 7,200
- ToolKitRC専用版・ファンリングLED・赤、青、緑発送までの日数:5日以内在庫なし物販商品(自宅から発送)¥ 7,000
- ToolKitRC専用版・光らないファンホワイト発送までの日数:5日以内在庫なし物販商品(自宅から発送)¥ 6,800

●ご質問、ご相談等ありましたら、【ご購入手続き前】に、メッセージでお問合わせください。決済後のキャンセルはシステム上ではできない関係で、BOOTHからの入金見込額からの返金になりますので、全額返金を要求されますと、こちらにシステム利用料や指定口座への送金手数料の損失が発生します。キャンセル返金については、これらを減額した返金額となりますことを予めご了承ください。 ●ご注文時に希望のLEDの色をメッセージでお知らせください。 光らない版は白になります(黒はご注文前にお問い合わせください。) レインボー版はお知らせいただかなくて構いません。 ファン色の在庫状況によっては若干お時間いただく場合があります。その際はお知らせします。 ●汎用(主にicharger向け・無印)とToolkitRC充電器用に最適化した専用版がございます。 ToolkitRC専用版では、ichargerでの大電流放電ができない場合がありますので、お間違えのないようご注意ください。 【注:正しくご使用いただきませんと事故が起きる可能性があります。動作保証、サポートは一切ありませんので、お持ちの充電器の説明書を十分ご理解の上、自己責任においてご使用ください。】 〈写真は一部試作時のものを使っています。外周の配線(白又は黒)や、接続配線等(黒又は赤、単色)の色が異なります。ファンの細かいデザインは今後調達の都合で変わることがあります。ファンの変更があった場合には逐次写真を差し替えます。〉 ※本放電抵抗器のみをバッテリーに直結しての放電は想定しておりません。設計電流上限を超え、温度が想定以上に上昇し、放電抵抗器が焼損する可能性がありますので、必ず充電器に接続してお使いください。過放電の危険もあります。 【解説】 ラジコン用充電器の一部の機種で可能な、外部抵抗器を繋いで充電器単体よりも放電能力(放電電流)を強化するための外部放電抵抗器です。内部抵抗器を酷使しないという点で、充電器本体への負荷も減らせると思います。冷却ファンはゲーミング用を採用し外周リングが光る仕様です。 特にレインボー版は色が変化しながら回転するバブリーな発光演出となっており、【ななみリコメンド】[ナナリコ02]となっております。 なお、ご希望があったので、あえて光らないものもラインナップしています。 ご使用には、お手持ちの充電器の説明書を十分ご理解の上、適切な配線接続、設定でご使用ください。もし誤った認識でご使用になると、放電抵抗器の想定以上の発熱、焼損、また、充電器やバッテリーの損傷、破裂等、重大な事故が起きる可能性がありますので、重ねてご注意ください。 組み立てキットです。(写真二枚目のほぼバラバラ状態で梱包して発送します。光らない版は写真の黒・白ファンになります。) 組み立てには、充電器や安定化電源への配線材(放電系統にはAWG12以上のケーブル推奨)、コネクタ類の他、できればサーマルグリスを別にご用意いただく必要があります。 (※30A放電時にはサーマルグリス使用を強く推奨します) 組み立て、ご使用の各説明書(PDFファイル、ご購入後ダウンロード可能)を参照いただき、ご自分で組み立て、お持ちの充電器等に合わせて、コネクタ等をはんだ付け工作していただく必要があります。 冷却ファンのコネクタ加工を不要にするかもしれない SP-x19 DOROBOUケーブル[ナナリコ01]も若干数ご用意しています。 https://hatenalabo.booth.pm/items/3994108 【対応機種(確認範囲2022/7/8現在)】 〈icharger〉(無印、汎用版推奨) X6,X8,DX8,308DUO,406DUO (※シングルポート機とデュアルポート機のシンクロモードでは接続方法が異なりますので、充電器マニュアルを参照し、適合するケーブルをご自分で作る必要があります。) 〈ToolKitRC〉(ToolkitRC専用版推奨) M9,M8S,M6(M600) 《注》M9以外はファームウエアップデートが必要です。 (※ToolKitRC充電器は、外部抵抗器の放電時にバッテリーからの電力のみで充電器が動作する関係で、対象のバッテリー残量や放電電流によっては設定の微調整が必要です。) (※M8S,M6に関しましては、個体差により、汎用版を使用する場合には、外周配線を高抵抗モードに変更したほうが良い場合があるようです。変更方法は使い方説明書に記載しました。) (ToolKitRC充電器に、より最適化した抵抗値のモジュールをセットしたキットもご用意しました。icharger充電器と共用されない場合はこちらもご検討ください。) 【放電仕様・条件】 上記のexternal discharge可能な機種(ファームウエアアップデートが必要な場合あります。)でLF2200電池(LiFe、6.6V)を最大30Aで放電できるよう(上限は各充電器の設定値。ただし、設定は30Aを超えないようにしてください。)抵抗体の熱容量と抵抗値、冷却ファン能力、放熱性能を決定しています。 それ以外の放電条件においては、テストを行っておりません。 特に30Aで且つMax200W(抵抗器へ流れる電圧x電流)を超えないよう計算して充電器を設定して(ほとんどの対応機種はW表示がされるようです。)運用には十分ご注意ください。 【資材枯渇により終売となっております。】