推理雑誌「探偵春秋」2022/09/25 No.5
- ¥ 680
推理小説の中に出てくる、自分たちにはちょっと馴染みのない文化、モノ、土地のハナシ……。 そんな様々なガジェットや遊びを、その筋の玄人たちが面白おかしく紹介する「粋な都会派」を自称する文化系雑誌、「探偵春秋」が第十回・文学フリマ大阪に堂々登場! 復活相成った祇園まつりの山鉾巡航ルポに、名馬ソダシの活躍……! そして本邦初、世界初を自称する「メスガキ探偵」の活躍する読切に、目が離せない。 (同日よりboothにて通販を開始いたします) 【CAPTION】 エッセイ・コラム 「馬客をさわがす 輝ける馬、ソダシ」(常光幸) 「屋台のかき氷」(獅子狩和音) 「私と旦那は決闘者」(タイダメル) 「アサヒは高く輝いて……」(ウチダ勝晃) フォト・ルポルタージュ 「還って来た山鉾 二〇二二夏・祇園祭」 読切小説 「カレーライスの証言」(ウチダ勝晃) おことわり…… 技術上の事情から、イベント会場頒布分は本来のオフセット印刷仕様のものではなく、リソグラフを用いた簡易版でのお取り扱いとなります。 (通販受付分はオフセット印刷のみとなっております)