VRoid Studioで制作したVRM形式の3DCGモデルです。 VRoidシリーズのアプリ他、NEOKETなどvrmファイルに対応しているアプリで用いることができます。 拙作まんが「ピクセルデイズ２」に登場するキャラを3D化したものです。 「ピクセルデイズ２」→https://kurobokuya.booth.pm/items/1923137 高ポリゴンモデルと低ポリゴンモデルを同梱しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【高ポリゴンモデル】 フォーマット：VRM 0.0 ポリゴン数：24898 メッシュ数：3 サブメッシュ数：9 マテリアル数：9 テクスチャ数：14 ボーン数：122 ブレンドシェイプ数：56 バウンディングボックス：1.4m×1.8m×0.4m 服の下の肌、下着まで描きこんであります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【低ポリゴンモデル】 フォーマット：VRM 0.0 ポリゴン数：9309 メッシュ数：2 サブメッシュ数：2 マテリアル数：2 テクスチャ数：12 ボーン数：103 ブレンドシェイプ数：56 バウンディングボックス：1.4m×1.8m×0.4m ポリゴン数を減らすために、服の下の見えない肌を削除してあります。腕・胸・腰・右腿・右膝は虚空になっています。 髪も板ポリゴンになり角も平面になっています。 また、頂点数が少ないので大きな動きをすると左脚のポリゴンが服を突き抜けたりします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 左のスリットから脚が見えるのがポイント、高ポリゴンモデルでは下着まで描きこんであります。 自分が使っていたものを改変しポリゴンの突き抜けを減らしたモデルとなっていますが、完全にポリゴンの突き抜けがないわけではなく、大きなアクションをした場合、スカートを脚が突き抜けたり、肩まわりの素体が服を突き抜ける場合があります。 アバターに人格を与えることの許諾範囲 : 購入者のみ可 このアバターを用いて暴力表現を演じることの許可 : 可 このアバターを用いて性的表現を演じることの許可 : 可 商用利用の許可 : 可 →動画・画像を公開し報酬を得ること可 【可】動画・画像を公開し報酬を得ること、販売物の販促に用いること、自作コンテンツ（ゲーム等）のキャラとして使用すること 【不可】そのまま・改変したものを販売・配布すること その他のライセンス条件 : 購入者のみ用いることを許可