【灰歴史】高校時代の台本と、ポエトリーリーディング
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おしながき ●大石が高校時代に書いた脚本集 ●みさくぼ関係のポエトリーリーディング6曲(音声ファイル/声:大石晟雄 音声編集/mix 北島とわ) 高校時代はじめて書いた脚本「変⇔人 change,strange,people,I」 大会で嫌な負け方をして世の中の理不尽を感じ、数日間高校をサボる事になった「遥か風、消えないもの」をはじめとした5篇。 人間の成長と歴史がよくわかる脚本集です。 --脚本の一部-- 娘「なに、この……『できる!黒魔術!』って!」 博士(強盗)「黒魔術!?」 強盗(博士)「そうだ、黒魔術だ」 博士(強盗)「……」 強盗(博士)「Black・Magic」 博士(強盗)「カッコよく言い直すな!」 娘「こんな本買ってんじゃねーよクソオヤジ!」 強盗(博士)「酷い!」 博士(強盗)「俺が馬鹿にされてるみたいだ……」 娘「それで、さっきの薬はいったいなんだったわけ!?」 -- また今回使用したテキストやお蔵入りテキストを収録したポエトリーリーディングを同録します。 カンパの気持ち以外での購入はお断りします。 大石晟雄のちゃんとした過去台本はこちらでもご購入いただけます。 https://say-ten.stores.jp/ 大石晟雄の執筆作品の映像配信はこちらでもご視聴いただけます。 https://v2.kan-geki.com/streaming?keyword=%E5%8A%87%E5%9B%A3%E6%99%B4%E5%A4%A9&work_type=1&sort_type=1