【★合格者の進め方が分かります！★】 　面接試験は、どのように対策すればよいか難しいものです。 そこでおススメなのは、参考となる逐語記録を読んで、進め方を理解していくことです。 　本商品では、当方対策講座をご受講いただいた合格者の方が、 どのような進め方をされているのか、逐語記録を用いて解説しています。また、進め方の参考例を導入から口頭試問まで収録しております。 　本ロープレ逐語を何回か繰り返し読んでいただき、どういった点に焦点を当てていけば良いのかを確認していただければと思います。また、口頭試問の答え方のポイントを掲載していますので、参考にしていただければと思います。 ＜事例❶～❺の内容＞ 事例❶　「研修講師としての悩み」 事例❷　「新人教育が上手くいかない」 事例❸　「治療と仕事との両立でどうしていくべきか」 事例➍　「人員を減らすということを聞いて」 事例❺　「正社員になることについての不安」 ※ＣＬ発言中のＣＣｔの相槌等は省略しています。 ※事例❸❹❺は、進め方の参考例のみで、合格者の方の逐語はついておりません。 　参考例は、あくまで一つの例です。ご自身だったらどのような問いかけをするかを考えていただいたり、口頭試問の逐語を読む前に、主訴や問題を考えていただいたりしていただければと思います。 　特にJCDAでは、経験代謝サイクルを実践することが求められます。経験の促し方、感情への焦点の当て方など、逐語録でも確認できるはずです。 ＜ご注意＞ ※本資料の転売行為や、オークションサイト等での出品・販売を禁止いたします。また、資料内容の無断転載・改ざん・譲渡を禁止いたします。 ※本商品は、JCDA受験者向けのコンテンツになります。協議会でご受験予定の方はご注意下さい。 ※別売の「面接マニュアル・傾聴力の本質理解」をセットでご覧いただけると、より進め方が体系的に理解いただけると思います。 ※試験の出題方針や採点基準に関しては一切把握しておりません。あくまで個人の私見によるものであり、本資料によって生じたいかなる結果につきましても、責任を負うものではありません。