艦隊これくしょん 同人小説 「龍の血の色」（蒼龍＆飛龍） 初版発行(2023/04/23)「電子の海の観艦式２」 　※PDFデータにデフォルトで見開き設定をしておりますが、閲覧ソフトによっては反映されないことがあります。 　　ご利用のアプリケーションの表示を見開きに指定して頂きますと、文庫本と同じ表示となります。 [あらすじ] 　ごく普通に暮らす蒼龍と飛龍。明るい二人はいつも笑っている。 　しかし、彼女達は普通ではなかった。戦いへの異常な執着が、徐々に積もっていく。二人は「誰にも理解されない」ということに慣れてしまっている。しかしいつか、その壁に突き当たることになる。 　二人が壁を乗り越えたとき、その先にあるものは何か。