泡沫の夢幻の果てで
お一人様1個まで
- ¥ 100
鬼になってしまったのは仕方ないと受け入れて、悪い人を食べて生きていたおねぇさんが江戸時代に鬼舞辻無惨に出会ってしまった。 江戸から明治、大正までを鬼舞辻無惨の隣で過ごしてきたおねぇさんは、“彼”を知らない、“彼”の知らないおねぇさんだ。 pixivに掲載中の無顔少年と人外おねぇさんシリーズ異伝、もしもの世界の話『泡沫の夢幻 』(https://ymsionk.booth.pm/items/2626832)蛇足。 “霞柱ではない”時透無一郎と、鬼として生きた猫系おねぇさんのその後の話。 文庫/コピー本/20頁/¥100 発行者:KUNI 発行:KUYA=DEBIMISU 2023年5月20日発行 ※別途送料がかかります 2023年5月20日 0:00〜 販売開始予定