Live2Dカリングを用いた表裏の表現を取り入れた揺れの勉強データ 捻じれの方向は変形させる辺で見た目を変えてあげるとみる人によって変わる捻じれ方になりにくいと思います。 捻じれが起きるときにやや上に上がるように揺らしてあげるとそれっぽくなります（多分） デフォーマーでねじれを作ることで滑らかになりやすく さらにグルー不要の楽ちん仕様になっています。 カリングを使うときに面倒なのは捻じれた部分のとげとげです。 なるべく細かく点を打つか、デフォーマーの分割数と同じくらいの間隔にするなど少し工夫が要ります。 【利用許可】 アプリ・ゲーム作品、動画作品、VTuber活動等、ご自由にご利用ください。 デフォーマー・物理演算の流用可 【禁止事項】 転載や再配布、ならびに自作発言は禁止します。 雪花しん　@_shin_sinsin