【VRChatアバターギミック】DizzyMaker
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DizzyMaker 目の前がくらくらするアバターギミックです。 首絞めされたらこんな感じになるのかもしれません。 操作方法 メニュー On ...DizzyMakerを有効にします。 Marker表示 ...マーカーを表示します。効果範囲の確認用です。使用時は非表示をお勧めします。 Timer表示 ...タイマーを表示します。表示状態でくらくら効果を開始すると眼前にタイマーが表示されます。 セルフ ...ONにすると、くらくら効果を自分に使用します。OFFにすると他者に使用します。 スピード(100%で30秒、50%で60秒、...) ...くらくら効果の時間を調整します。 開始 ...ONにするとくらくら効果を開始します。その後OFFにすると終了します。 位置(上半身) ...効果の起点となる位置を選択します。(両手、両ひじ、胸) 位置(上半身) ...効果の起点となる位置を選択します。(両足、両ひざ、腰) 準備事項 下記のものをあらかじめ適用してください Modular Avatar https://modular-avatar.nadena.dev/ja/ ScreenSpace shader https://vrcmods.com/download/4300 導入方法 基本の導入方法 ①DizzyMakerプレファブをアバターの中に入れてください ②必要に応じて位置調整を行ってください。 位置調整はDizzyContainerのParentConstraintのソースになっているDizzyMaker_○○○_Sourceを動かしてください ### 導入方法追記 - ScreenSpace shaderの部分(視界が歪む部分)が周りにいる他の人からも見えたり、鏡越しに見えたりしてしまう状態です。 - CullingDistanceShaderGenerator で生成したシェーダーを使用することで回避可能です。 - CullingDistanceShaderGenerator は本アイテムのダウンロードより入手可能です。 - DizzyMaker/DizzyMakerRoot/DizzyContainer/Dizzy/Sight に設定されているシェーダーを 生成したシェーダーに置き換えてください - シェーダー置き換え後、シェーダーパラメータ「Culling Distance」を sight2 で設定されている値と同じ値に設定してください。 特記事項 ・視界ハックの要素を含みます。相手の同意を得ない使用は行わないでください 今後VRChat及びVRCSDKなどのバージョンアップによりギミックの動作に問題が発生することがあります 更新履歴 - v1.0.0 リリース - v1.1.0 効果の起点となる位置を選択できるようになりました - v1.1.0a 導入方法追記を追記