M5Stack 拡張モジュール用デバッグ治具
- ¥ 3,800
M5Stackの拡張バスである「M-Bus」を左右に引き出し、M-Bus接続のモジュールのデバッグをやりやすくするための治具です。 M5Stack用の部分と、モジュール用の部分がコネクタで分離できるので、2及び3枚目の写真のように、左右どちらでも好きな方向にモジュールを接続できます。 4枚目の写真は本製品の構成です。本体パーツ(2ピース、ケース付き)とモジュール接続時のスペーサーの3ピースの構成になります。 (ケース及びスペーサは3Dプリンタ品です) M5Stack用の部分の基板裏面にはリチウムイオン電池用のコネクタ(2.54mmピッチ L型QICコネクタ)が付いており、ここにリチウムイオン電池を接続すればスライドスイッチでM5Stackの電源のON/OFFができます。(リチウムイオン電池は付属しません)
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