【C103新刊】社寺建築を全力で知るための本
- B5¥ 500
- B4見開き¥ 500
『社寺建築を全力で知るための本』は、数年前の自分が知りたかったことを出発点に、自らの認識の整理を兼ねて、社寺建築を全力で攻略するための方法を模索するものです。先達たちによる本や研究を紹介するのが基本の、本を知るための本です。30冊以上の本を紹介しています。社寺建築に興味を持つ方、これから社寺建築を好きになるかもしれない方が少しでも参考にしてくだされば幸いです。 C103にて完売したことを受け、ダウンロード版を販売します。また、いつになるかは未定ですが、いずれ新装版を出したいと思っています。(その際は値上げになるかもしれません。)それまでに必要な方は是非ダウンロード版をお求めください。
情報
B5(見開きB4)フルカラー 32ページ(本文28ページ) C103(2023年12月31日)の新刊
著者
2023年現在、東京藝術大学大学院文化財保存学建造物研究室の修士1年。C103にてコミケ初参加、本書『社寺建築を全力で知るための本』が初の同人誌。本を集めるのが好きで本屋でバイトをしている。大学院での研究対象は鐘楼。鐘楼の写真があればなんでもリプやDMで送ってください。 X(旧Twitter):@rahotwo
けんぞうぶつラボとは
けんぞうぶつラボは寺院、神社、歴史的建造物について扱うサークルです。東京藝術大学 美術研究科 文化財保存学専攻 保存修復分野 建造物研究室所属の修士1年生4人が日本建築の魅力を伝えるべく本やグッズを頒布します。