画像ブロック崩し Image Brick Breaker【VRChatワールドギミック】
- ¥ 600
VRChatのワールド用の画像ブロック崩しのギミックです。 崩す前の画像と崩した後の画像を好きな画像に設定できます。 ギャラリー機能、ギャラリーの文字列セーブ機能が付いています。 ブロックを崩すとランダムでアイテムが出てきます。アイテムの種類はHold、Long、Multi Ball、Penetration、Slowの5種類あります。 画像の分割が不要で、好きな分割数にInspectorから設定可能です。 崩す前の画像は透過画像に対応しています。 全部透明な部分のブロックは非表示になります。 同期対応しています。 VCC版UdonSharp(U#1.x)対応 VCCを使用していない場合は対応しておりません このギミックは下記のワールドでテストできます。 https://vrchat.com/home/world/wrld_045b6245-d993-441f-ab4c-d02fd7f43132 サンプルの画像はCC0(著作権フリー)の画像を使用しています。
アイテム説明
・Hold バーにボールが当たる度、キャッチして好きな場所から打つことができます。 ・Long バーが長くなります。 ・Multi Ball 複数の玉を追加で発射します。デフォルトでは合計3個。 ・Penetration ブロックに当たっても反射せずに貫通します。 ・Slow ボールがゆっくりになります。
使用方法
1. VCCでワールドプロジェクトを作成 2. "ImageBrickBreaker_v*.unitypackage"をインポート 3. Assets/ImageBrickBreakerフォルダ内のImageBrickBreaker.prefabとImageBrickBreaker_Gallery.prefabをシーン上に設置 ImageBrickBreaker.prefabは複数配置に対応しています。 ImageBrickBreaker_GalleryのSettingsオブジェクトのBefore SpritesとAfter Spritesに画像を登録してください。 同じ場所のSecret Keyに好きな文字列を入れてください。文字列セーブに使用し、他の画像ブロック崩しと文字列がかぶった場合には同じセーブデータが使えてしまうので、かぶりにくい文字列を設定してください。 画像の設定はTexture TypeをSprite(2D and UI)にしてください。崩す前の画像はAdvanced内のRead/Write Enabledにもチェックを入れてください。
利用規約
・本データの再配布・販売は禁止です。 ・本データの改造は可能ですが、改変データの配布・販売は禁止です。 ・本データはVRChatワールドに配置してアップロードし、VRChatサービス内で使用することができます。パブリック化も可能です。 ・本データの利用によって生じた損害等の一切の責任を負いかねます。 ・ほぼそのままのソースコードの公開は禁止します。 ・本データを使用したワールドでの VRChat Paid Subscriptions による収益化を許可します。
更新履歴
2024/01/15 v6 公開