AvatarParametersDriver
- VCC用インストーラー¥ 0
- 投げ銭(内容変わらず)¥ 500
VRC Avatar Parameter Driverを便利に使うコンポーネント コンポーネントに設定するだけでアニメーションの条件遷移とVRC Avatar Parameter Driverが生成されます。 アバター衣装の依存関係制御などにご活用下さい。 手動アニメーション編集やAvatarMenuCreatorなどでは面倒だった、水着と服同時に出さないみたいなパラメーターの依存関係が簡単に設定出来たりします NDMF・Modular Avatarを利用しています。 オープンソースです。 https://github.com/Narazaka/AvatarParametersDriver
インストール
■unitypackageによる方法(VCC環境) AvatarParametersDriver-installer.zip をダウンロード&解凍し、unitypackageをアバタープロジェクトにインストールします。 アップデートされない場合はVCCからアップデートして下さい。 ■VCCによる方法 1. https://vpm.narazaka.net/ から一番上の「Add to VCC」ボタンを押してリポジトリをVCCにインストールします。 2. VCCでSettings→Packages→Installed Repositoriesの一覧中で「Narazaka VPM Listing」にチェックが付いていることを確認します。 3. アバタープロジェクトの「Manage Project」から「AvatarParametersDriver」をインストールします。
使い方
アバター内のどこかに空オブジェクトを作って「Add Component」ボタンから「AvatarParametersDriver」を付けて設定します。 Modular Avatarの力でいい感じに統合されます。
ライセンス
Zlib License Copyright (c) 2024 Narazaka This software is provided 'as-is', without any express or implied warranty. In no event will the authors be held liable for any damages arising from the use of this software. Permission is granted to anyone to use this software for any purpose, including commercial applications, and to alter it and redistribute it freely, subject to the following restrictions: 1. The origin of this software must not be misrepresented; you must not claim that you wrote the original software. If you use this software in a product, an acknowledgment in the product documentation would be appreciated but is not required. 2. Altered source versions must be plainly marked as such, and must not be misrepresented as being the original software. 3. This notice may not be removed or altered from any source distribution. Copyright (c) 2024 奈良阪 本ソフトウェアは「現状のまま」で、明示であるか暗黙であるかを問わず、何らの保証もなく提供されます。 本ソフトウェアの使用によって生じるいかなる損害についても、作者は一切の責任を負わないものとします。 以下の制限に従う限り、商用アプリケーションを含めて、本ソフトウェアを任意の目的に使用し、自由に改変して再頒布することをすべての人に許可します。 1. 本ソフトウェアの出自について虚偽の表示をしてはなりません。あなたがオリジナルのソフトウェアを作成したと主張してはなりません。 あなたが本ソフトウェアを製品内で使用する場合、製品の文書に謝辞を入れていただければ幸いですが、必須ではありません。 2. ソースを変更した場合は、そのことを明示しなければなりません。オリジナルのソフトウェアであるという虚偽の表示をしてはなりません。 3. ソースの頒布物から、この表示を削除したり、表示の内容を変更したりしてはなりません。