吉良邸討入りは若い義士らの結束と活躍抜きには語れない 『赤穂の懐刀 ~青龍組始末~』。
伊豆修禅寺で二代将軍源頼家が鎮西八郎為朝とまさかの一騎打ち『修禅寺モノ怪談』。
奥州に戻った源義家が思い出すのは昔恋した人妻だった『さらば、多賀城!』。
ガラシャへの熱い想いを胸に戦国乱世を駆け抜けた細川忠興『愛しのガラシャ』。
狂気再び。辻斬りを追う朔の前に因縁が立ち塞がる『無銘の刀 ~八咫烏と血濡れの愛~』。
山中鹿之介とその息子、鴻池直文の幻の親子の邂逅を描く『出雲の鹿、朝靄に消ゆ (序)』。
歴史を愛好する創作者たちが執筆した、六篇の歴史・時代小説集。