【ギミック付ヘイロー】過思考発熱冷却システム - Heat Think -【MA設定済】
- ダウンロード商品¥ 700

【概要】 オリジナル3Dモデルとアニメーション等々を使用した、VRChat想定のヘイローアクセサリーです。 改変とかフレンドとの関係とかいろいろ考えて熱くなってしまうVRChatterの生体CPUを冷却できる気がするヘイローを作りました! 撫でられたりすると熱量が増加して赤熱し、放熱パーティクルが増加します。 回転アニメーション入りです。 根本にphysboneが入っており、動くと揺れます。 感想やらスクショやらは『#アトリエおすかー』で投稿してくれるとめっちゃ喜びます!
内容物
・Unitypackage ・PSD ・利用規約
仕様
【ポリゴン数】 本体:7,926 【マテリアル数】 本体:2 パーティクル:1 【Skinned Mesh Renderers】 本体:1 【使用パラメータ数】 本体:4 【対応アバター】 ほぼ全てのアバターに装着可能と想定しています。 ※私の手元にある「しなの」「キプフェル」では動作確認済みです。 【Expressionメニュー】 ・表示のON/OFF ・パーティクルのON/OFF ・撫でリアクションのON/OFF ※サウンドは入っておりません。 ※VRChat Creator Companion + VRChatSDK3.7.5 + unity2022.3.22f1を利用してセットアップを行っています。 ※紹介画像に写っているアバターのしなのちゃんは同梱しておりません。 ※致命的な不具合がある場合、作者までお問い合わせ頂けると幸いです。 ※ショップの都合上、返金対応が不可能となっております。何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。
導入方法
①まずVRChatSDKのバージョンを最新にし、ModularAvatarとliltoonをUnityプロジェクトに導入します。 ②DLしたファイルを解凍し、sf03_heat_think_(version).unitypackageをプロジェクトにインポートします。 ③atelier_0sc4r→sf03_heat_think→Prefabと開き、Prefabをアバターのヒエラルキーにドラッグアンドドロップします。 ④ヒエラルキーのsf03_heat_thinkの位置やサイズをアバターに合わせて調整します。 ⑤ヒエラルキーのsf03_heat_think→contacts→sf03_ct_nadeのVRC Contact ReceiverコンポーネントのPositionやRadiusの値を調整し、撫で判定をアバターに合わせます。 ⑥VRCSDKでアバターをアップロードして完了です。 ※Expressionメニュー内の導入位置は、sf03_heat_thinkのMA Menu Installer の"インストール位置"より変更可能です。ぜひExメニュー整理にご活用ください。
前提アセット
①ModularAvatar https://modular-avatar.nadena.dev/ja ②lilToon https://lilxyzw.github.io/lilToon/ https://booth.pm/ja/items/3087170 ③最新バージョンのVRChatSDK VRC Parent Constraintを使用しているため、VRChatSDKのバージョンを最新にした状態で導入してください。 Unityのバージョンもできるだけunity2022.3.22f1に合わせていただくとスムーズに導入することができます。
利用規約
※本規約はVN3ライセンス(https://www.vn3.org/)を採用しております。 ※規約全文は以下をご覧ください。 【JP】 https://drive.google.com/file/d/1W3Wmr2V9hCD4grurgOnJ56sgmm7SK9t5/view?usp=drive_link 【EN】 https://drive.google.com/file/d/1DvPF_1NJ4ZQCqglvp7N9-BlY50glcmJl/view?usp=drive_link 【ZH】 https://drive.google.com/file/d/1Ot2ujKayFJ4j8NmIAs-7hPleh-dS9_Al/view?usp=drive_link 【KO】 https://drive.google.com/file/d/1VE4SrCaSATTD9oOd8JuM12CYAQWy67WO/view?usp=drive_link
更新履歴
2025.03.29 販売開始 2025.08.02(v1p6) WriteDefaultsをOFFにしたバージョンのPrefabを追加
クレジット
【撮影に使用させていただいたアバター】 ・ポンデロニウム研究所様 オリジナル3Dモデル「しなの」 https://booth.pm/ja/items/6106863 【撮影に使用させていただいたワールド】 Glass https://vrchat.com/home/world/wrld_d703eefc-feac-4379-8a76-50d975597ef9/info 【デザイン・モデリング・Unity導入ほかだいたい全部】 おすかー 【Special Thanks】 私の制作自慢に付き合ってほめてくれた愛すべきフレンドの皆様