パラメーターの感度を調整するやつ(Parameter Sensitivity Editor)
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Unityでパラメーター(特にPositon)をマウスドラッグした時に値が多く変わり過ぎたり少なすぎて微調整がうまくいかないことってありますよね? そんな時は パラメーターの感度を調整するやつ(Parameter Sensitivity Editor)を使ってみましょう。 こちらはUnity コンポーネント内の数値パラメーターを、Inspector風のUIで調整しやすくするツールです。 ドラッグ感度(変化量)をスライダーで一括調整できるので、細かい数値もざっくりした数値も快適に編集できます。 VRChatでの使用を前提としております。 動作確認が取れたUnityのバージョンは2022.3.22f1となります。 ・ 使い方 メニューから開く Window > Orinal_tools > パラメーターの感度を調整するやつ 編集したい Component(Transform やスクリプトなど)をウィンドウにドラッグ&ドロップ InspectorのようなUIが表示されるので、数値を編集 変更量が「重い」「軽い」と感じたら、上部の「感度スライダー」で調整! 注意:float, int, Vector値を一括で読みこんでいるので本来変更出来ない パラメーターも抽出してしまいますので、変更する際は自己責任でお願いします。 限界突破もしてしまいますので、本来変更出来る範囲で調整してください。 (裏技的なことも出来てしまうかもしれませんので、本当に自己責任でお願いします)