【多機能】UnityPackageを自動で可視化・記録するツール
- 【通常版】ダウンロード商品¥ 200
- 【おやつ代】(内容は同じ)ダウンロード商品¥ 500

UnityPackageをインポートしたけど、どこに入ったのか分からない... なんで入れたのか分からない... そんなあなたにオススメ!!! Unityエディタ拡張ツール「Onigiri式ImportTracker」は、UnityPackageのインポート履歴を自動で可視化・記録するツールです。大量のファイルが追加されるインポート作業でも、どのフォルダが追加されたのか一目で把握できます!
● 主な機能 ●
・UnityPackage をインポートした際、自動でフォルダを選択して開いてくれる ・過去にインポートされたフォルダの履歴を一覧で表示 ・フォルダごとに色ラベルを設定可能(視覚的に整理しやすい) ・危険なファイル(.dllやEditorフォルダ)が含まれていた場合、警告表示 ・インポート済みフォルダをワンクリックで開く機能 ・フォルダが削除されていた場合はリスト上で明示される ・ブックマーク機能で重要な履歴に★をつけて絞り込み可能 ・カラーフィルターやタグで表示を切り替え可能 ・インポート時に生成されたフォルダ名とタイムスタンプを記録 ・メモ機能で、各履歴にコメントを残せる(用途・注意点・Boothのリンクなどの記録に便利) ・履歴データはプロジェクトに保存され、Unity再起動後も保持される
● 使い方 ●
1. ダウンロードしたunitypackageをUnityにインポートします 2. メニューの「Tools」から「Onigiri式ImportTracker」を選択すると、ウィンドウが開きます 3. UnityPackageをインポートするたびに、自動的にそのときのフォルダ情報が記録されます
● 利用規約 ●
・商用・非商用問わず使用可能 ・改変OK(ただし再配布は禁止)
● 実行環境 ●
Unity2022.3.22f1 (バージョンが違う場合、うまく実行されない可能性があります)
● クレジット ●
オリジナル3Dモデル【Chalo】 https://booth.pm/ja/items/5201759
● 更新履歴 ●
▮2025.05.19 アップロード