ソォダライトを星空に見立てた少年的イメージの「プラネタリウム」。 ソォダライトの揺らぎある藍の中に散りばめられたインクルージョンは星、主の祈り部分に人工オパールの月を浮かべて（お月様が人工だから「プラネタリウム」なのです、というのは密かなこだわり）。 センターはエルサレムクロス、小さめの十字架の中央には み使いの鳩。 星のチャームは引き輪でついていますので、自由に付け外しができます。（※この星のチャームのみ教会聖品ではなくアクセサリーパーツです。気になる方は外してください） クロス：約2.7×2.5（トップのカンを含まず） 環の内周：約64～66（若干の個体差が出ます） 珠：6ミリ 地金基本色：銀 ※色味の差異やインクルージョンの個性も博物学的魅力としてデザインしております。 お祈りのためのロザリオと同仕様で、カンの類は一切ついていませんが、そのまま首に掛けることができるサイズです。 中が二室に分かれたアクセサリーポーチが付属します。