3Dモデル管理・閲覧・コレクションソフト(VRMモデル含む)-Hakoniwa Vault
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v1.0.0 — UIを全面刷新し、生成AIからの操作に対応しました(2026年9月) 集めた3Dモデルが、フォルダの奥で行方不明になっていませんか。 Hakoniwa Vault は、手元の3Dモデルを「並べて」「探して」「飾って」「撮る」ための Windows 用ソフトです。サムネイル付きの一覧、タグ・評価・メモでの整理、ジオラマ作り、1体ずつの鑑賞・撮影までを1本でまかないます。 取り込んだモデルの元ファイルは書き換えません。フォルダの中身はそのままに、見つけやすい形で手元に置いておくための道具です。
こんな用途に
【集めたモデルを整理して眺めたい方へ】 ・フォルダごと取り込むと、サムネイルを自動生成して一覧にします ・タグ/お気に入り/5段階評価/メモ/入手元URL/作者名 を記録できます ・タグの複数選択(AND検索)、名前検索、追加日・名前・評価での並び替え ・気に入った1体は「ショーケース」でライティング付きで鑑賞。好きなアングルを保存できます ・台座・ガラスケース・魔法陣など 49種類の展示什器に載せて、自分だけの博物館を組めます ・テクスチャを差し替えた「バリエーション」を登録して並べ比べられます(元ファイルは変更しません) 【ゲーム制作・映像制作の方へ】 ・「部屋」にモデルを並べて、ジオラマやロケーションのラフを組めます ・アウトライナーとインスペクターで、位置・回転・スケールを数値指定 ・ポアソン・ディスク配置で、木や岩を重ならないよう自然にばらまけます ・フラクタル・インスタンシングで、1つのモデルを再帰パターンに大量複製(6パターン) ・フォーメーション機能:合意制御アルゴリズムで複数モデルを整列させます(11形状・通信トポロジーとラプラシアン行列を編集可能) ・部屋のモデル一式を manifest.json 付きで書き出して、Unity / Unreal に持っていけます (座標系・各モデルの配置・タグ・メモ・ライセンス情報が JSON に入ります)
3つのモード
【コレクション】 サムネイル一覧です。検索・タグ絞り込み・並び替えで目的のモデルにたどり着けます。カードを開くと、評価・タグ・メモ・入手元・ファイル情報をその場で編集できます。 【ワークスペース(レイアウト)】 3D空間にモデルを置いてジオラマを組むモードです。ドラッグ&ドロップで配置、Ctrl+C/V・Ctrl+Z などの基本操作に対応。作ったシーンは「部屋」として保存され、いくつでも作れます。 【ショーケース】 1体を最高の状態で見るためのモードです。ターンテーブル、14種のステージ、16種のライティングプリセット、環境クリエーター(床・壁・背景の自由設定)。プロモードでは SSAO・被写界深度・LUT(.cube)によるカラーグレーディングも使えます。 撮影は、高解像度スクリーンショット(背景透過も可)と、ターンテーブル/アニメーションの GIF 録画に対応。アスペクト比・解像度・フレーム数を指定できます。 さらに「シネマティック・パスファインダー」で、キーフレームを置いて滑らかなカメラワークを作れます。イージングは Linear / EaseInOut / Cinematic、作ったパスは名前を付けて保存・呼び出しできます。カメラパスに沿った映像も GIF に録画できます。
v1.0.0 の新機能:生成AI・コマンドラインからの操作
最初に前置きです。**この機能は使わなくても構いません。** 設定でオフにでき、オフのままでも3Dビューア・管理ソフトとしての動作は何も変わりません。「MCP って何?」という方は、この項目は読み飛ばしてください。 そのうえで。Claude Code や Claude Desktop のような MCP 対応の生成AI、あるいは普通のシェルスクリプトから、このアプリを外部から操作できるようになりました。 ・9グループ・114コマンド(部屋作成、モデル配置・整列、カメラ操作、撮影アングル保存、ショーケース制御、フォーメーション、書き出し ほか) ・CLI(hakoniwa-ai)と MCP サーバーの2経路。MCP は既定で85ツールを公開し、残りのコマンドにも hakoniwa_run から到達できます ・インストール版は Node.js 不要。設定画面に表示される登録コマンドを、そのままターミナルに貼るだけです たとえば、こんな作業を任せられます。 ・「タグの付いていないモデルを開いて、見た目に合ったタグとメモを付けて」 → AIがサムネイルを見て判断し、タグとメモを書き込みます ・「この部屋を斜め上から撮って、モデルが見切れていたら構図を直してもう一度撮って」 → スクリーンショット出力があるので、AIが自分で結果を確認して撮り直せます ・「この部屋のモデル一式を、Unity プロジェクトに書き出して」 → models / thumbnails / manifest.json(座標系・配置・タグ・メモ入り)が出力されます 正直に書くと、MCP や CLI に馴染みがないと最初の設定でつまずくかもしれません。全コマンドのリファレンスは同梱の `docs/AI操作インターフェース.md` に入れてあります。 【安全性について】 ・待ち受けは 127.0.0.1(このPCの中)だけです。LANや外部からは接続できません ・起動のたびに変わるトークンで認証します ・設定画面のチェックを外せば即座に停止します(次回起動時も無効のまま) ・削除系のコマンドは、明示的に confirm を渡さないと実行されません ・同じPC上で動く他のプログラムからも操作できる状態になります。共用PCではオフを推奨します
1.0.0 になったことについて
バージョンが 1.0.0 になりましたが、これまでのバージョンがお試し版だったという意味ではありません。0.x の頃から、通常どおり使えるソフトとして公開してきました。 今回 1.0.0 にしたのは、UIを全面的に作り直したことと、外部のAIから操作できる仕組みを入れたことで、見た目も使い方も以前とは別物になったためです。
価格について
無料で公開しています。有料版を出す予定はありません。 機能制限版のようなものもありません。ここからダウンロードできるものが、そのままフル機能です。
対応形式
・3Dモデル:.glb / .gltf / .fbx / .obj / .vrm ・モーション:.vrma(VRM用) ・背景・環境:.png / .jpg / .jpeg / .webp / .exr ・カラーグレーディング:.cube(LUT) ・書き出し:.glb(モデル・ジオラマ)/.png(スクリーンショット)/.json(レイアウト・配置情報) VRM は表情・ポーズ・スプリングボーン(揺れもの)に対応しています。
インストールと同梱資料
ZIPをすべて展開し、Hakoniwa-Vault-1.0.0-win-x64-Setup.exe を実行してください。 「はじめに.html」から、インストール・更新案内、日英マニュアル、更新履歴、AI操作ガイド、ライセンスと利用規約を開けます。更新前はアプリを終了し、ユーザーデータとモデルファイルをバックアップしてください。
推奨動作環境
・OS:Windows 10 / 11(64bit) ・CPU:Intel Core i7 第9世代以降、または AMD Ryzen 7 第3世代以降 ・メモリ:16GB 以上 ・GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060 以上
更新履歴
v1.0.0(2026.09) ・UI全面刷新:エディトリアルデザインへ刷新し、パネルごとの表示の二重管理を解消しました ・AI操作インターフェース(CLI / MCP)を追加:9グループ114コマンド。待ち受けは 127.0.0.1 のみ・起動ごとのトークン認証で、設定画面から即オン/オフできます ・グリッド一括配置のサイズ正規化:cm単位で作られたFBXなど極端に大きいモデルが遠方へ飛んで見えなくなる問題を修正しました ・配布版のMCPサーバーが応答せず即終了する問題を修正しました ・2重起動すると使用中のインスタンスが操作不能になる問題を修正。2重起動時は既存ウィンドウを前面に表示します ・綴り違いなど未宣言のパラメータをエラーにして、削除系コマンドで意図しない対象が消えることを防ぎました ・ショーケースから部屋へ戻るときのカメラ引き継ぎの不具合を修正しました ・DELキーでの削除に関する不具合を修正しました ・内部レビューで見つかった高優先度の不具合を修正しました v0.7.6(2026/3/07) ・ディスプレイ機能復活させました。 v0.7.4~0.7.5(2026/2/28) ・テクスチャバリエーションシステムを新規機能追加しました。各モデルに対して画像ファイルをインポートしてテキスチャとして適用させる機能です。 ・コレクションカードにてタグ編集・評価変更で保存ボタンなしに内容が保存されるバグを修正 ・ギャラリーにてマルチ選択時の削除ボタンが動作しないバグを修正 v0.7.3(2026/2/23) ・v0.7.2にて、UIの表示が崩れているのを修正しました。開発中につき、ディスプレイ機能を一旦削除しました。 ・コレクションカードからモデルのサムネイル画像をエクスポートする機能を追加しました。 ・モデルのコピペが出来なくなっているバグを修正しました。 v0.7.2(2026/2/8) ・一部のモデルがセキュリティ関係でインポート失敗する原因を修正しました。 v0.6.7~v0.7.1(2025/12/27) ・シネマティック・パスファインダー機能を実装しました。 ・ポアソン・ディスク配置機能を実装しました。 ・数十種類のディスプレイを実装しました。 v0.6.6(2025/12/13) ・ディスプレイ名未表示問題を修正しました。 ・アニメーションの効率化をしました。 ・モデル一括インポートバグを修正しました。 v0.6.5(2025/12/09) ・タグ検索効率化しました。 ・フォーメーション移動の効率化をしました。 v0.6.4(2025/12/06) ・VRMモデルの表情選択言語が常に日本語になるバグを修正しました。 ・vrmモデルインポート時、サムネイル画像がモデルの正面で生成されるようにしました。 ・ギャラリーモードでモデル削除確認ダイアログのメッセージが正常に表示されないバグを修正しました。 v0.6.3(2025/12/03) ・ショーケースモードでvrmモデル表示の際、自動正面検知の実装による正面表示とモーションインポート時に自動で反転を適用するようにしました。 v0.6.2(2025/11/23) ・vrmモデルの髪揺れを実装しました。 ・ショーケースモードのスクリーンショットが出来ないバグを修正しました。 ・インスペクターパネルで、VRMモデルの場合、表情、ポーズの選択を出来る機能を実装しました。 v0.6.1(2025/11/22) ・vrmモデルエクスポートバグの修正をしました。 ・ショーケースモードの背景設定がレイアウトモードに反映されるバグを修正しました。 v0.6.0(2025/10/30) ・英語表記の誤字修正をしました。 ・ソフト名を変更しました。 ・遅延描画、カメラ外非描画機能の追加による処理速度向上とメモリ効率化を実施しました。 ・モデル配置状況をjson出力する機能を追加しました。 ・簡易モデル表示機能を追加しました。 ・特定のタグが付いたモデルの一括配置機能を追加しました。 ・キャッシュの導入により、モデル読み込み速度を向上させました。 ・フォーメーションパターンに球体を追加しました。 ・モデルの外部参照を可能にしました。 ・フォルダ同期機能を追加しました。 v0.5.4(2025/8/15) ・レイアウトモードのフォーメーション配置に球体を追加しました。また、目標位置をy軸方向にも調整出来るようになりました。 (x軸、z軸の位置決定後の左クリック中にマウス移動で調節) v0.5.3(2025/8/10) ・英語化対応しました。 v0.5.2(2025/8/1) ・レイアウトモードにディスプレイ追加 台座やガラスケースなどの展示用アセットに、モデルをドロップすることで、自動フィッティングされ飾ることが可能です。 ・レイアウトモードに自動フォーメーション配置機能を追加 合意制御を利用した自動フォーメーション移動、配置の機能を追加しました。グラフラプラシアンの数値修正、移動軌跡をCSV出力可能です。 v0.5.1 (2025/07/26) ・VRMにインポートしたアニメーションが反転するバグを修正 ・ショーケースモードの表示設定から環境クリエーターを切り出し、ステージのプリセットの種類を追加、部屋、壁の色を編集できる機能の追加 ・レイアウトモードにて、ディスプレイタブ追加(機能はまだ未実装) ・ショーケースモードにて、プロモードの機能を追加(実験段階) v0.5.0 (2025/07/21) ・最初のバージョンをリリースしました。
利用規約(要約)
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