【MA対応】ぶん投げギミック 大回転投げ
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相手をぶん回してからぶん投げるギミックです。 【導入方法】 当ギミックの導入には導入にはModurar Avatar(https://modular-avatar.nadena.dev/ja/docs/intro)と liltoon(httpslilxyzw.github.iolilToon)の導入が必要になります。 ①ぶんなげギミック 大回転投げ.prefabをアバター直下に置きます ②カメラ(全身が映るように位置調整)を適切な位置に調整します。 ③画面(顔の前に位置合わせ)を適切な位置に調整します ④sit判定(腰の前あたりに固定)を適切な位置に調整します ⑤sit位置(腹の前あたりに位置合わせ)を適切な位置に調整します ⑥位置合わせ用(UP時に消してね)を削除か非表示にします。 ⑦完了です。アップロードしましょう 商品紹介ページに導入解説動画がありますので、そちらを視聴していただくとわかりやすいです。 【つかいかた】 sit判定をオンにすることで他人が座れるsit判定と、自分を見ることができるミラーが出現します。ミラーは自分にしか見えないようになっております。 そこに座ってもらってからsit位置調整で位置を調整し、ぶんなげをオンにすることで相手をぶん投げられます。セーフティ解除がオフの時はぶんなげを押しても発動しません。 ギミックを戻す時はぶんなげ→sit判定の順にオフにしてください。ぶんなげモーション中にsitと判定を消すとバグります。(行動不可) これはもう一度sit判定オンにすることで直ります。 sit判定をオフにすると相手を強制的に降ろすことができます。 相手が地面に突き刺さった後もsit位置調整で位置を調整できます。 sit判定に座ると、立った状態で座ってから横に倒れるようになっています。 このsit判定に座ったことを検知する仕組みにcontact receiverを使用しているため、乗せる相手へのアバターインタラクションの設定がオフになっていると、横に倒れません。 また、humanoidでないアバターの場合もこの自動で横に倒れる仕組みは発動しません。 上記の理由でsit判定に座った相手が横にならない場合は、メニューからsit回転マニュアル操作をオンにすることで倒すことができます。 マニュアル操作は、相手がsit判定に座っても倒れない場合にのみ操作してください。これを人が座る前に手動でオンにした状態で人を座らせると視点がバグることがあります。 【注意点】 一般的な体型のhumanoidアバターでの使用を想定しております。humanoid以外のアバターへの導入は想定しておりません。 技を仕掛けられた人は視界が激しく動きます。必ず相手の了承を得る、または許してくれそうな相手にのみ仕掛けてください。 当ギミックを使用して発生した問題について宮本工房は一切の責任を負いません。(ギミックの不具合等は連絡していただければ対応いたします)) デフォルトのアバターサイズから大きく身長を変更すると、降りるときに地面を貫通して落下する場合があります。もしお使いのアバターで地面貫通が発生してしまう場合は、上記の位置調整をお試しください。 商品紹介動画、画像に使用させていただいたもの sir charletagne (https://octuplex.booth.pm/items/4870045) Avatar Testing Chamber(https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_a5e9ec13-36b1-4e63-ae0c-dab9023401f9) クロンカ(https://booth.pm/ja/items/4256853) 当ギミックは 改変→〇 改変物の共有→〇(購入者同士に限り可) 性的表現→〇 暴力表現→〇 宗教や政治などでの使用→× 二次配布→× 法人での利用→〇 配信や動画、書籍媒体などでの利用→〇 となっております。 作者の連絡先 https://x.com/miyamoto_michan