ホラー小説好きのライター兼編集者の納富廉邦と、ホラー全般を愛するライター兼デザイナーの吉田惠が、こつこつと書き溜めた、モダン・ホラー短歌を七十七首収録した短歌集です。ホラーのエッセンスを短歌という形に凝縮した、濃縮還元型モダン・ホラー作品として作りました。
吉田惠による表紙デザイン、納富廉邦による編集とレイアウトも、ホラー短歌集というコンセプトを際立たせるように作っています。お札っぽい判型でいつでも懐に忍ばせておける魔除けのような本にしたつもりです。なので、電書は出しません。紙の本の可能性の一例として、是非、お手元に。新書変形判50頁。