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「──あたしをそこに、連れて行ってくれませんか」 C107(冬コミ)で頒布予定の「七夕の月光」新刊オリジナル小説です。 A6(文庫サイズ)/ 表紙込み228p / フルカラーカバー・口絵 / ポストカード付き ※ ポストカードサンプルを追加しました。12/11 文・デザイン・編集:涼夏 https://x.com/__ljus カバーイラスト:よーしゅん 様 https://x.com/ypr_0000 【予定頒布価格】 ・会場:2000円 ・事前・通販:2150円+送料 ・事後・通販:2300円+送料
あらすじ
西暦2056年。公道を走行する完全自動運転車両の割合が50%を超え、桜が絶滅危惧種に指定された近未来。携帯型端末に取って代わると目された次世代デバイス「リンクスポート」の国内普及率は、第一世代の発売からわずか3年で3割に到達しようとしていた。 医療用AIの事故で姉を亡くした過去を持つ石狩渚は、現在は研究者兼エンジニアとしてリンクスポートの研究開発に携わる傍ら、アシスタントAIシステムの発展と安全性確立に心血を注いでいた。 仕事漬けの日々の中、彼は在りし日の姉の面影を背負った少女と出会う。生体埋め込み型リンクスポートの移植手術を拒否して病院を脱走した疑いのある彼女に対して、渚は「研究者としての良心に基づいて」保護することに決める。 「さやか」という名前以外自らについて何も語らず、渚のことを「研究員さん」と呼ぶ謎の少女との、奇妙な共棲関係の行方は──。 これは紛い物のボーイミーツガール、或いは消えない傷を負って出逢った二人による無名の関係譚。 ※あらすじを更新しました。2026/1/6





