【翠緑の姫騎士のメイドな日常22】~ある日の依頼中~(300枚まとめ)
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翠緑の姫騎士と呼ばれるミューラが冒険者として依頼を受けた時、目的地が遠い場合は騎馬を利用する。 幼い頃は馬に乗った事が無かったため騎乗スキルなどなかったものの、長い冒険者生活で自然と身に付けた。 今では片手で馬を乗りこなすほどのバランス感覚と、専属の馬とのコミュニケーションにより、騎乗状態での戦闘も難なくこなすことができるようになった。 「…昔は、ご主人様の後ろに乗せてもらったのが懐かしい」 「ん? ミューラ、何か言ったか?」 「ちょっと昔の事を思い出していただけですよ、ご主人様」 小さく笑みを浮かべて隣を駆ける馬にまたがるご主人様へと視線を向けた。 私は片手でも騎乗できるがご主人様の場合は手綱から両手を放しても騎乗し続ける事ができる。 まさに、人馬一体と言った達人級の騎乗スキルを持っていた。 「昔か…。昔は私の後ろにミューラを乗せたこともあったな」 「覚えていてくれたのですね」 「そりゃあ、忘れるわけがないさ。ミューラが冒険者になるよりも前、出会ったばかりの頃からだからな」 あまり幼い時のことは思い出したくない事が多い過去だが、その中で唯一、ご主人様との思い出だけは嬉しいものばかり。 自然を口元に笑みを浮かべてしまう私は、誰にも責められないだろう。 「いつかまた、ご主人様の後ろに乗ってみたいです」 「今ならミューラの竜に、私がミューラの後ろに乗る事の方が多そうだけどな」 「それはそれ、ですよ」 「全く、言うようになったな」 この後に訪れる厳しい依頼内容の前に、私達は冗談交じりの会話により穏やかな時間を過ごすのだった。 ----------+----------+----------+----------+---------- 皆さん、新年あけましておめでとうございます! 今年の干支は『午年』という事で、久しぶりに人以外のイラストを交えてみました。 実際に触手等を除いてきちんとした生物を含めたイラストを作成したのは1年以上振りになると思います。 私がAIイラストを作成し始めた最初の頃にちょこっと載せただけだったかと…。 前回のフィギュア要素を含めたからか、どことなくリアルっぽさ(フィギュアっぽさ)が出てしまっていますが、 それも含めて以前以上の良い出来になったかと思います(笑) 去年末は投稿スピードが極端に落ちてしまいましたが、 なんとかそれを元に戻すように投稿ペースを上げていきたいと思います。 ミューラシリーズの投稿も頑張っていきますので、 今年も応援をよろしくお願いいたします!! ----------+----------+----------+----------+---------- PixAIで出力したAI作品になります。 ※手など一部分が崩れている事があります。 ・枚数:300枚+50枚(HiRESイラスト) ・画像サイズ:768×1820 ピクセル

















