戯曲「九州戦風カミカゼバイト」
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2021年に公演しました。 「九州戦風カミカゼバイト」の戯曲です。 【あらすじ】 「ヒーロー×九州×演劇=最強」 時は2XXX年―。福岡県福岡市警固神社に封印されていた禍々しき神“マガツ”が復活した。 未曽有の大災害を引き起こし、九州を恐怖に陥れるマガツ。その最中、福岡博多のラーメン屋台店主“長浜馬介”、熊本県菊池の林業職員“菊池開”、長崎県五島のご当地アイドル“甘夏みかん”の3人は福岡県志賀島にある龍神たちが集う神社に招かれる。そこで3人は神社の主である“龍神”より、かつてマガツの脅威から九州を救った戦士「九州戦風カミカゼバイト」へと変身する力を与えられる。 戦闘傀儡“ガラワリ”を率い九州をさらなる恐怖に陥れようとするマガツと対峙する3人は「カミカゼチェンジ」の掛け声とともにカミカゼバイトへと変身する。 マガツたちを退けたカミカゼバイトは一躍時の人となる。 連日メディアに取り上げられることですっかり調子に乗ってしまう開とみかん。 楽観的な2人に対して気を引き締めるようにと伝える馬介。 そんな馬介もまた半人前の一人息子“斗馬”との関係に頭を悩ませるのであった。 ある日、いつものようにガラワリ達と戦うカミカゼバイト。余裕の戦闘に油断した3人はあろうことかガラワリに人質を取られてしまう。身動きの取れない馬介たち。そのとき1発の銃声が鳴り響き“干潟善治”と“別府依織”の2人が現れる。人質を救い出しガラワリ達と戦う善治と依織は突如、カミカゼブルーとカミカゼピンクに変身する。同志の出現に喜ぶ馬介、開、みかん。しかし善治と依織は「お前たちもこの時代も認めない」と3人との共闘を断るのであった。 一方、カミカゼバイトに退けられたマガツは2XXX年の進んだ文化に驚いていた。完全に対策された現代の九州でいくら災害を起こそうとも無駄であることを知ったマガツはガラワリ達に現代のことを調べさせ、どうすれば現代の九州を支配し禍々しき神として人々に崇められるのか思案していた。ひょんなことからガラワリの扱うスマホとSNSの存在を知ったマガツは“この世の人の穢れ”に気づき、いよいよ九州侵略に向けて本格的な侵攻を開始する。 果たして、カミカゼバイトはマガツの脅威から九州を守ることができるのか。 劇団ZIG.ZAG.BITEが送る新たなヒーロー誕生の物語。 「この地に災い起こるとき、払うカミカゼ吹き荒れる!」
