深センの歩き方2026 中国初めての人が公共交通機関で歩き回れる、スマホで読める #深圳ガイド #マッハ新書
- 深圳の歩き方2026 個人版ダウンロード商品¥ 500
- 深圳の歩き方2026 エンタープライズ版ダウンロード商品¥ 2,500




2018,2019年と発行していたガイドブックを再開しました。 形式:PDF (スマホでも読めるサイズで書いてます) ページ数:96 (コロナ中断前の2019年版は88、ほとんどの章で内容差し替え) このマッハ新書は個人版とエンタープライズ版があります。 エンタープライズ版は表紙にエンタープライズ版の表記があり、 -同一組織内でのコピー配布可能 -領収書の発行が可能 -価格が5倍 になっています。内容は一緒で、部署で買うとか、ツアーの引率が買ってメンバーに配るみたいな用途を想定してます。 2026年内に何度か更新することを予定しています。更新版は追加費用無しでboothからダウンロードできます。2027年には差分を追加して新規発行し、2026版を半額に。(2018年版、19年版も半額で公開中。資料的意味があるので、なるべく毎回出したいと考えています。)
本書の目的 2026
自分は2018年、2019年と続けて、「深センの歩き方」という電子書籍をboothで出版していた。 ●深圳は変化の激しい年で、毎年新判を出して、旧版との差分を書くことは記録としても意味があった ●個人版・エンタープライズ版(同一組織内でコピー可/領収書の発行が可能、内容は同じ)あわせて毎年数百部の販売があって、多くの人を助けられた ●なにより、問い合わせに「まずこれを読んで、わからなかったら質問をください」で済ませられるのはお互い便利だ。 など、いい試みだったと思うが、その後新型コロナで中国渡航にビザが必要になったことで、更新は止まってしまった。 2026年、昨年に続いて日本からのビザなし渡航(滞在30日以内のビザ免除)が解禁された。コロナ前2020-2024年と続いた、入国にビザが必要な時代が終わったことで、多くの人たちが深センを訪れている。自分のもとにも再び、初訪問者からの質問が多く寄せられるようになった。2019年版に続き、7年ぶりに新しいガイドを発行するのはそれが理由だ。 深圳を見るうえで、7年間の違いは大きい。今回の2026年版は、大部分で前回からの差分という書き方をやめ、ほぼ新しくリニューアルした。ほぼ初版といってもいい。本のタイトルにもある公共交通機関も、2019年頃の8-10路線/170駅程度から、2025年末の報道では17路線/441駅と倍以上の規模になった。アプリや支払いの情報、見るべきところなども大きく変わっている。 変わったものと変わらないもの 2019年版を出したとき、人口1250万人と書いた。それが今は常在人口2050万人と言われている。街のサイズは倍近くに拡大した。 一方で、2019年当時は65%超だった20-35歳人口は今も60%超、中国南部から若い移民が集まり、新しい社会実装や文化を生んでいる街であることは変わりがない。 この街は、来る人の関心によって違った姿を見せてくれる。 僕なら、題材が3日なら、電気街やショッピングモールをまわってガジェットを買うことを文句なくオススメする。深圳でしか買えないものがあるし、そこから学べることはとても多い。 でも、それは日本で頻繁に電気街に行き、違いに気づける人の感覚だ。深圳は、そうじゃない人も訪れる場所になった。 世界の工場であり、ハードウェアのシリコンバレーとして注目される深圳。もちろん、そういう意味で深圳は世界一の場所だけど、それだけではない。 人類史上でもっとも急成長し、人口の大半を若者が占めるこの街は、新しいカルチャーほか、都市が好きな人から見ても面白い場所だ。絵描きばかりの村や若者カルチャーの場所、新しいセレブ達の場所、金融街などもある。 なので、ざっくりと電車で見に行ける場所を列挙して、タイプ別に旅行パターンをまとめるガイド本を用意したほうがよいと考えた。 深圳は高速で変化する街で、毎年の様子を記録することには意味がある。今後はコロナ前同様の毎年1回発刊として、続けて出していくようになるとよい。 来年以降も常々深圳を訪れるなら、ニコ技深センコミュニティとしてもうれしい。 (2026.02.13)
実際に見ることの大事さ(4章まえがき)
自動運転・ドローン配送・ロボットなどの実験が、実際にどう運用されているかを見る。 ニュースと現場の差、アップデートの速度、泥臭い裏側を体感する視点を得る。 実際に見ることの大事さ この章は深圳に来る最大の意味は、製品やニュースを「知る」ことではなく、実際に見ることだ。メディアやプロ驚き屋のレンズでなく、深圳でそれらを直接観察すると、そこには必ず泥臭い運用と人手の積み重ねがあることがわかる。 たとえば華強北で売っている途上国向けのガジェットと、Kickstarterで話題になる最新製品を見比べると面白い。実際は設計思想や部品レベルで全く違うものも、表面やマーケティング以外さほど変わらないものもある。逆に、「同じように見えて中身はまったく違う」製品もある。 この差や近さを目の前で確認できることが面白い。 さらに、DJIやXiaomiのようなフラッグシップブランドが積み上げた技術を見ると、量産と品質管理、展示の仕方まで含めて「未来の作り方」が見える。華強北の雑多な市場と、大企業のショールームは対極にあるようでいて、同じサプライチェーンの上に立っている。イベント会場でなく、人が実際に生活する街で、社会実装の裏側を含めた未来を見るのは何ともワクワクする。
2月14日update イベント例追加
※購入後のupdateは、最新版のPDFをダウンロードできます。 2024-2026で高須が参加したなかで、ツイートまとめが残っているオープンなイベントをまとめておく。登録必要なものが多いが、無料で外国人もOkなものだ。 時期は参加当時のもので、次回は前述のgoogle calenderでチェック。 2024年03月 深圳越境消費者家電展 https://posfie.com/@tks/p/DPd5bJv 2024年05月 国际小电机磁材展丨Motor & Magnetic Expo https://posfie.com/@tks/p/Bkp4gv8 ドローン展 https://posfie.com/@tks/p/6eTt0f1 深圳国際半導体展,バッテリ展,環境展,物流会社展 https://posfie.com/@tks/p/NfwZ4wG 2024年07月 EeIE 深圳国际智能装备产业博览会 https://posfie.com/@tks/p/13oBTWl 2024年08月 ELEXCON 組み込み機器イベント https://posfie.com/@tks/p/TUzGFXz 2024年09月 CEET深圳教育設備博覧会 https://posfie.com/@tks/p/DAKyZhr 2024年11月 中国集積回路展覧会 https://posfie.com/@tks/p/6dqzcGd 2024年12月 Glow Shenzhenアートイベント https://posfie.com/@tks/p/53rKLmR 2025年04月 AIロボティクス展Fairplus、流通展Logimat https://posfie.com/@tks/p/whSOqQK 2025年05月 深圳国際ドローン展 https://posfie.com/@tks/p/sG1GurC 2025年06月 華南工業博覧会 https://posfie.com/@tks/p/ia6nu2c 香港科技大InnoTech (広州) https://posfie.com/@tks/p/3o5m2FE 2025年09月 Design Shenzhen https://posfie.com/@tks/p/MmOkaaJ 2025年11月 MakerFaire Shenzhen https://posfie.com/@tks/p/0k77dsS こうしたイベントの多くは、次節で紹介する、福田区か宝安区のコンベンションセンターで開かれている。



