ウェンディゴよ、サロメの首を刈り鳴けや
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文学フリマ東京42頒布予定 文庫(カバー付き)/246頁 吹雪の孤島、呪いの本、「サロメ」の公演の最中に起こる首切り殺人。 ウェンディゴの名を持つ島で巻き起こる不穏な事件をめぐる怪奇×ミステリ。 北方の孤島、ウェンディゴ島。戦後の傑物、伊来丹遍昭によって集められた多様な芸術家たち。その一人「サロメ」を演じる役者サロメと、カストラートの少年ルチアーノ。二人は脱出できないこの島から出る為に、遍昭老を殺害する計画を立てていた。 劇場という巨大な密室の中で殺人が起こる。その遺体からは、首が忽然と姿を消していた。 サロメとルチは作家の有原という少女と共に行動し、議論を重ねていくが、第二の首なし遺体が発見される……。
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