『カイトワールド』第1巻(手書き風)
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カトリックの支配で科学技術の発達が抑制された英国を舞台にした改変歴史SF『パヴァーヌ』で知られるキース・ロバーツ。 1985年に発表された『カイトワールド(Kiteworld)』は、核戦争後の近未来の英国を舞台にしたディストピアSF。荒れ果てた地域はバッドランド、そこに住む突然変異種はデーモンとして忌み嫌われ、その侵入を監視するために、人々は有人カイトを人類の版図「王国」の辺縁部に揚げて警戒にあたっているのだが……。 第1章にあたるKitemasterが「SFの本」4号に当時の最新作として訳出されてから42年。まずは第1章から第3章までを第1巻としてお届けします。 第一次大戦では使われたこともあった有人カイトを運用する人々の群像劇。代表作と言える『パヴァーヌ』の中の名編「信号手」と合わせて読みたくなるオムニバス長編です。
版権について
遺稿のエージェントと交渉してファンジンの版権を取得。 版権契約上、最大500部(手書き風、明朝体版含め)の限定販売となります。
装丁、送料など
ファンジンとしてはあまり分厚くならないよう分冊。第1巻は第1章から第3章。第2巻は第4章・第5章、第3巻は第6章から第8章の全3巻を予定しています。 A5、表紙はフルカラー、本文はモノクロ印刷、第1巻は本文64ページ。 ※内容は明朝体版と同じですが、本文フォントに「HGキャピー丸ゴシック」という手書き風フォントを使用しています。 もともとこの体裁を前提に編集しておりましたので、その意味ではオリジナル版。 30年以上前の手書きファンジンをイメージして読みたい方はこちらを(笑)。


