【無料】透過PNGの縁を境界の色で拡張するやつ/Alpha Dilation
- ダウンロード商品¥ 0



概要 Unity でアルファカットアウトの葉っぱ・草・髪などのテクスチャを扱うときに避けて通れない「アルファ境界の黒フチ(黒縁/白フチ)問題」を、ワンクリックで解消するエディタ拡張です。 透明ピクセルの RGB を周辺の不透明ピクセルで塗り広げる、いわゆる アルファ ディレーション(Alpha Dilation / Edge Padding) を一括処理します。Substance や Photoshop に出さなくても、Unity の中で完結します。
こんな悩みに
・葉っぱテクスチャの輪郭が黒く(または白く)滲む ・ミップマップで縁がどんどん透けていく/色が濁る ・遠景で葉っぱが消える・ハロが出る ・フリー素材の葉テクスチャを使うと縁が汚い → 透明部分の RGB をディレーションしておけば、バイリニア補間/ミップ生成の段階で境界の色が混ざっても破綻しません。
特徴
・ファイル指定で一括処理 ・プレビュー 4 種同時表示 ・Composite(最終見た目) ・RGB only(アルファ無視) ・Alpha(グレースケール) ・Source RGB(変換前との比較/Destination 選択時のみ) ・ウィンドウサイズに追従するグリッドレイアウト+スクロール対応 ・8 近傍 × 最大 256 パスのフラッドフィルでしっかり塗り広げ ・出力後の TextureImporter 設定を自動適用 ・Alpha Is Transparency = true ・Mip Maps Preserve Coverage = true ・Alpha Test Reference Value = 0.5 ・対応フォーマット: PNG / TGA / TIFF / PSD / EXR / BMP / GIF / JPG (出力は PNG)
動作環境
・Unity 2018.3 以降で動作(Unity 6 / URP で開発・動作確認) ・Built-in / URP / HDRP いずれでも動作(エディタ拡張のため SRP 非依存)
使い方
1.メニューから Tools > Texture > Alpha Dilation を開く 2.Source Folder(元画像)と Destination Folder(出力先)を指定 3.左のリストでファイルをクリック → プレビュー確認 4.Dilate Selected で処理実行 5.Destination 側のファイルを選ぶと処理後のプレビューで結果確認
注意事項
・出力は必ず PNGになります(EXR の HDR 情報などは保持されません) ・Read/Write Enabled が無いテクスチャは処理時に一時的に有効化されます ・元ファイルは上書きしません(別フォルダに書き出す設計) ・大量・高解像度テクスチャを一括処理する場合は時間がかかります
ライセンス
Copyright (c) 2024 abanum(@lonly_somen) MIT License Projects referencing this document are released under the terms of the MIT license. https://opensource.org/license/mit
アップデート履歴
2026/04/21 リリース



