『トモダチゴッコは終わらない』完全版(ルームデータ付き)
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■紹介文 「ぼくらが見つけた、三人目の友だち」 笑って、泣いて、そして別れる――二人と一匹の、ひと夏の奇跡 ■概要 システム: エモクロアTRPG ジャンル: 現代ジュブナイル怪異譚 プレイ人数: 2人(PL2人+DL1人) プレイ時間: 4~6時間(RPによる) 推奨共鳴者(PC): 中学生 難易度: ★★☆☆☆(初心者~中級者向け) エモーション重視度: ★★★★★ テーマ: 本物の友情とは何か / 成長には別れが伴う / 偽物と本物 ■あらすじ 雨上がりの道で、二人の共鳴者が不思議な「卵」を発見する。 それは二人以外には見えない。 仕方なく世話をすることに。 卵から生まれたのは、見たこともない不思議な生き物――トモダチゴッコ。 誰にも見せられない秘密の子育て。 ドタバタの中で、二人は少しずつ「友達」になっていく。 でも、街には不穏な「影」が忍び寄る。 大人たちの偽物の付き合いから生まれた怪異――オトナヅキアイ。 彼らはトモダチゴッコを狙っている。 本物の友情 vs 偽物の付き合い。 最後に待つのは、涙の別れ。 「ゴッコ」は終わる。でも「友情」は終わらない。 ■共鳴者作成情報 ▼HO情報 ●HO1:【人気者の孤独】 境遇: あなたはクラスの中心的存在。 友達は多い。SNSの「いいね」も集まる。 でも最近、ふと思う。 「この人たち、本当に友達なんだろうか?」 表面的な笑顔。 当たり障りのない会話。 誰も、本音を言わない。 友達は多い。でも、本音を言える相手は、一人もいない。 ――あの子(HO2)は、どうして一人でいられるんだろう。 不思議と、気になっていた 推奨技能: 〈社交術〉〈心理〉〈隠匿〉 社交的で、友達に囲まれている。誤魔化しや場を和ませることが得意。 使命: ・HO2と本音で話す ・トモダチゴッコを守る ・自分の弱さを認める ●HO2:【一匹狼の本音】 境遇: 一人が好きだ。少なくとも、そう思っている。 「友達なんていらない」と強がって、距離を置いてきた。 でも本当は、誰かと繋がりたい。 過去に、友達に裏切られたことがある。 だから、怖い。 街の片隅に、誰も知らない「自分だけの場所」がある。 廃工場の裏、古いフェンスの隙間の先。 一人でいるのが好きだから、ではない。 ただ、そこだけが「本音のまま」でいられた場所だから。 推奨技能: 〈洞察〉〈観察眼〉〈隠匿〉 群れるのが苦手で、一人でいることが多い。観察力や分析力、本質を見抜く力に優れる。 使命: ・HO1を信じる ・トモダチゴッコを守る ・過去のトラウマを乗り越える 二人の関係 同じクラスだが、まともに話したことがない。 むしろ「自分とは違うタイプ」だと思っている。 ・HO1から見たHO2: 「いつも一人でいて、何考えてるか分からない」 ・HO2から見たHO1: 「いつも誰かと一緒で、うるさそう」 これから変わっていく。 ■こんな卓におすすめ ・性格真逆の二人が歩み寄っていく関係性が好き ・コミカルな日常から、別れの涙まで味わいたい ・「形が消えても残るもの」を信じたいときがある ・判定よりRPで物語が転がっていく卓が好き ※本作は確定された別れを含む、エモーション重視のシナリオです。 ■注意 本シナリオはフィクションです。 登場する人物・団体・出来事はすべて架空のものであり、実在のものとは一切関係ありません。セッション前の確認事項 DLと相談すること: ・共鳴者(PC)の性別(男女/男男/女女、どれでもOK) ・共鳴者(PC)の苗字(家族NPCで使用) ・過去のトラウマの有無(HO2の「裏切られた経験」の詳細) ・トモダチゴッコの見た目(PLのイメージを聞く) セーフティツール ・不快な展開があれば、いつでも「ストップ」を宣言可能 ・DLはPLの様子に気を配り、無理のない範囲で進行 このシナリオの特徴 ・エモーション重視: 戦闘より感情の動きを大切に ・別れは確定: 最後は必ず別れが訪れる(ハッピーエンドだが切ない) ・二人だけの物語: 共鳴者(PC)二人の関係性が最も重要 センシティブ要素への配慮 本シナリオには以下の要素が含まれます: ・いじめ描写(言及のみ、直接描写なし) ・過去のトラウマ(友人関係) ・別れ・喪失 PLが不快な場合、該当要素をカットまたは変更できます。 DLに遠慮なく伝えてください。 PLへのお願い ・別れの受容: 物語の構造上、トモダチゴッコとの「別れ」は避けられません。 その喪失感を含めて楽しんでいただける方向けのシナリオです。 ・対話の重視: 性格の違う二人が歩み寄る過程を大切にしています。 共鳴者(PC)同士の積極的な会話や、心の変化をぜひ描写してください。 ・安全の優先: 人間関係の歪みなど、心に負担がかかる描写が含まれます。 辛いと感じた際は、遠慮なくDLに休憩や変更を申し出てください。 作者スタンス宣言 本シナリオは「形は消えても、残る想いがあること」を肯定します。 出会いが怪異という「ゴッコ」であっても、そこで生まれた絆や痛みは、決して偽物ではありません。 二人が最後に何を選び、何を感じたか。その答えのすべてを正解として尊重します。 画像素材について 背景やNPC画像に生成AIを利用しています。 ■内容物 ・シナリオ本編PDF(91ページ) ・ココフォリアルームデータ.zip ・コピペ用テキスト版 ・シーンごとのBGM設定テキスト




