
孤独のそばには、いつだって誰かがいる。 深夜の街で出会った少女。 喫茶店で失恋を抱える青年。 画面越しに言葉を交わすふたり。 木陰で本を読む少女と教師。 それぞれが寂しさや痛みを抱えながらも、誰かの言葉に救われていく。 『待宵。滲む半月』 『喫茶くろねこに差す西陽』 『業務連絡、あなたへ』 『私のつたない文学的解答』 孤独とともに生きる人々を描いた四編を収録。 夜の静けさの中で、そっと寄り添うような短編集です。 ■収録作品 ・私のつたない文学的解答 ・喫茶くろねこに差す西陽 ・業務連絡、あなたへ ・待宵。滲む半月 サークル『雑菌だらけの猫』 B6/82P/短編集 頒布価格:700円 illustrated by 『お友達』
