デルタシグマADコンバータの設計(PDF電子書籍)
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デルタシグマADコンバータの設計 トランジスタレベルから学ぶ、ΔΣ型ADコンバータの実践設計書 こんな方におすすめ ・教科書でΔΣの原理は理解したが、実際の回路に落とし込めず止まっている方 ・LTspiceは使えるが、ADC全体を一から組んだ経験がない方 ・アナログLSI設計の実務・実技スキルを身につけたい学生・エンジニア ・INL/DNL/SNR/ENOBといった評価指標が「何を測っているか」を波形で腹落ちさせたい方 ΔΣ(デルタシグマ)ADコンバータの「原理」を解説した専門書は数多くありますが、それを実際にトランジスタレベルで回路化し、動かすところまで踏み込んだ資料はほとんどありません。本書は、フリーソフト LTspice を使い、要素回路から全体構成まで一つずつ組み上げ、シミュレーション波形を見ながら理解を深めることを目的とした実践書です。 本書の特徴 ΔΣ ADコンバータの回路構成をトランジスタレベルで掲載 各要素回路・機能ブロックの回路図と、単独シミュレーション波形を豊富に収録 全体シミュレーションの手順をLTspiceの実画面で具体的に解説 出力波形・信号値から、どの指標がどの結果に現れるかを理解できる INL/DNL/SNR/ENOB など、計算が必要な指標は実測値からの導出例を掲載 シングル構成から差動出力構成への発展設計まで対応 収録内容 はじめに 第1章 デルタシグマの要素回路 1.シングル出力デルタシグマADC 2.CMOSスイッチ 3.サンプルアンドホールド 4.インバータ 5.ブートストラップスイッチ 6.フリップフロップ 7.オペアンプ 8.コンパレータ 9.クロック信号 第2章 デルタシグマの機能ブロック 1.デルタシグマADコンバータの機能ブロック 2.サンプルアンドホールド回路 3.スイッチトキャパシタ積分器 4.コンパレータ 5.DFF 6.DAC 第3章 デルタシグマADコンバータの性能評価 1.PWL信号シミュレーション 2.出力の線形性 3.INL 4.DNL 5.サイン波シミュレーション 6.FFT解析 7.ノイズシェーピング 8.SNR 9.ENOB 第4章 差動出力デルタシグマADコンバータの性能評価 1.PWL信号シミュレーション(差動出力) 2.出力の線形性(差動出力) 3.INL(差動出力) 4.DNL(差動出力) 5.サイン波シミュレーション(差動出力) 6.FFT解析(差動出力) 7.ノイズシェーピング(差動出力) 8.SNR(差動出力) 9.ENOB(差動出力) 10.シングル構成と差動構成の性能比較 仕様:PDF形式/全47ページ/LTspice回路図・波形図を多数収録 ※掲載の回路・信号は学習用であり、特定アプリケーションを想定したものではありません。 著者・発行:シーモスデザイン出版部
