ゼロから始めるLSI設計入門(改訂4版)(PDF電子書籍)
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ゼロから始めるLSI設計入門(改訂4版) 「電気回路は難しい」で止まっていた人のための、いちばん最初の一冊 こんな方におすすめ ・「電気回路は難しそう」というイメージで一歩を踏み出せていない方 ・独学で電子回路に挑んで、最初のとっかかりで挫折した経験のある方 ・半導体・LSI設計の世界に、いちばん最初から入りたい初学者・学生の方 工学のなかでも電気回路は「目に見えないものを扱う」ため、最初のうちはイメージがつかみにくく、独学で挫折しやすい分野です。本書はそこを出発点に据え、難しい理論や知識からではなく、簡単な電気回路を例に「イメージをつかむ」ことを当初の目標として書かれた、LSI回路設計への入門書です。予備知識の解説から始め、簡単なデジタル・アナログ回路設計の実例、MOSトランジスタの構造と基礎的な回路構成、最後はCMOSオペアンプの設計・解析方法まで、一段ずつ階段を上るように進みます。 本書の特徴 「回路とは何か」「回路設計とは何か」というそもそもの部分からイメージで解説 オームの法則など基礎を実例で計算しながら理解 数値単位・周波数・直流と交流・アナログとデジタルなど、前提知識を体系的に整理 CMOSインバータ・ネットリスト・デバイスモデルパラメータなど、シミュレーションの土台まで橋渡し カレントミラーからオペアンプ設計、性能向上テクニック(カスコード・2段増幅・位相補償)まで到達 独学よりも学習効果が上がるよう、つまずきやすい順序を考慮した構成 収録内容 序章 1.電気回路はなぜ難しい 2.回路とは 3.回路設計のイメージ 4.回路設計とは 5.集積回路設計 6.半導体の有用性 7.半導体製造技術について 第1章 簡単な回路設計から始める 1.回路図を理解する 2.オームの法則 3.回路設計の実例 第2章 回路設計に必要な前提知識 1.数値単位 2.周波数 3.直流と交流 4.パルス 5.アナログとデジタル 6.CAD(キャド)について 7.bit byte 第3章 デジタル・アナログの回路設計基礎 1.回路素子 2.論理回路の実現 3.CMOSインバータの動作 4.回路のシンボル化 5.ネットリスト 6.デバイスモデルパラメータ 7.簡単なアナログ回路設計-RCローパスフィルタ 第4章 CMOS製造プロセスでの回路設計 1.半導体製造プロセスについて 2.MOSトランジスタの一番簡単な説明 3.NMOSトランジスタの端子 4.PMOSトランジスタの端子 5.回路図とレイアウト図 6.MOSトランジスタの構造 7.MOSトランジスタの簡単な動作原理 8.CMOSオペアンプの回路図 9.CMOSオペアンプのシンボル 10.CMOSオペアンプを利用したローパスフィルタの設計 11.信号と電源の違いを見分ける 第5章 CMOSトランジスタの回路設計 1.カレントシンク 2.カレントソース 3.しきい値Vth 4.カレントミラー 5.トランジスタのWを整数倍する 6.カレントミラーからMOSの動作を理解する 第6章 CMOSオペアンプの設計方法 1.オペアンプの回路を設計するために 2.ドレイン電流の式 3.オペアンプの解析(シミュレーション) 4.オペアンプのAC解析 5.オペアンプのDC解析 6.オペアンプのTransient解析 7.オペアンプの設計方法 8.オペアンプの設計変更方法 第7章 オペアンプの性能向上テクニック 1.カスコード接続 2.2段増幅回路 3.位相補償容量 第8章 LSIの構造 1.一般的なLSIの構造 2.ディープNウェルを用いたNMOSトランジスタ 3.SOI構造の基板 仕様:PDF形式/改訂4版/全98ページ/図解多数 著者・発行:シーモスデザイン出版部
