#03《鏡よ鏡、僕は君》複製台本
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2025年12月21日(日)に「Do What?」 #03《鏡よ鏡、僕は君》にて販売された複製台本になります。 ■イントロダクション ヴィル・デール・ロペ・ソーポス・ヤマトの五人は、白い部屋の壁を壊して外の世界を知るための一歩を踏み出した。 そこで彼らが目にしたものは、終わりの見えない螺旋階段。誰ともなく足を止め、ただならぬ深淵を睨みつけた。けれど、彼らは暗闇に向かって足を踏み出す。 青い部屋で出会ったブルジュ。 黄色い部屋で出会ったグラナダ。 彼らとの出会いと別れは五人それぞれの心に深く刻まれた。 ……さあ、物語は次なるページへ。 そこは薄紫の部屋。 見渡せば枯れることのない花が飾られ、ひとつ扉を開けた先には大きな鏡が置かれていた。 フェリーチェと名乗る少年は儚くも柔和な笑みで五人を迎え入れる。孤独の最中、彼にとって来客は冬の日の木漏れ日のごとくであった。 ロペ・デール・ソーポス・ヤマトの四人はフェリーチェの好意に甘えることにする。 ……ヴィルが目を覚ますのを待つために。 エフェメラルなひと時、大きな鏡が映し出すものとは、いったい……? 自由を求める彼らの、第三章。 サイズ:A5 色:わかば
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