FTIR帰属・予測ツール — 波数から引く、構造から予測する
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赤外スペクトルを読むための機能を5つ入れた作業台です。 ※ツール4本のセットもあります! ¥1000 ■ 何ができるか ① 波数から引く 観測した波数を入れると、候補の官能基が出ます。 ② 構造から予測する SMILES または MOLFile を入れると、予想される吸収を出します。 ③ 配位シフトを読む 金属に配位したときの波数シフトを確認できます。 ④ ゴミピークを見分ける 測定に由来するアーティファクトと、試料由来のバンドを区別します。 ⑤ ATR と KBr の差を補正する 基準条件は KBr 錠剤/固体です。ATR で測ったスペクトルとの差を 補正できます。 さらに、自分の実測値をライブラリに溜めていけます。 (JSON で書き出して保存してください) ■ 出典と、データの性格について 収録している波数は、教科書・総説で広く共有されている一般的な 赤外相関値です。特定書籍の表を転載したものではありません。 ②の予測は経験則の積み上げであり、基準振動解析(DFT等)では ありません。③の Ra 項目は Ba 代替に基づく推定です。 こうした区別は画面上にも明記してあります。 どこまでが確立した値でどこからが推定なのかが分からないツールは、 実験に使えないと思っているからです。 ■ 動作環境 HTMLファイル1個です。ダブルクリックするとブラウザで開いて、 そのまま動きます。 ・インストール不要 ・アカウント登録不要 ・ネット接続不要 ・Windows / Mac / Linux / スマホ / タブレット すべて可 推奨ブラウザ: Chrome / Edge / Firefox / Safari の最新版 ■ データの扱い SMILES / MOLFile の解釈も官能基の判定も、すべてファイルの中で 完結します。入力した構造が外部に送信されることは一切ありません。 CDN・ウェブフォント・アクセス解析のいずれも使っていないので、 LANケーブルを抜いた PC でもそのまま動きます。 研究室のオフライン端末に USB で持っていって使えます。 未発表の構造を扱う前提で設計しています。 ■ 買う前に、作りを確かめたい方へ 同じ考え方で作った「エバポレーション適正圧力チェッカー」を 無料で公開しています。登録もダウンロードも不要で、開けば動きます。 https://evaporator-pressure.pontayuya18.workers.dev/ 画面の作り、出典の示し方、どこまでが文献値でどこからが推定かの 書き分け方は共通です。先にそちらを見てから判断してください。 ■ 免責 表示される数値は参考値です。置換基・水素結合・凝集状態により ±30 cm-1 以上動きます。帰属の確定には必ず一次文献および実測との 照合を行ってください。 最終的な判断と、その結果生じる一切の責任は利用者に帰属します。 本ツールの使用に起因する損害について、作者は責任を負いません。 本ツールは作者が個人で作成したものであり、所属機関の公式な 成果物ではありません。 ■ ご注意 ライブラリに溜めた実測値はブラウザを閉じると消えます。 必ず JSON で書き出して保存してください。 ■ ライセンス 購入者ご本人と、同一研究室のメンバーでの利用を許諾します。 再配布・販売・公開はご遠慮ください。 ■ 更新について 収録データの追加や不具合の修正を行った場合、購入者は無料で 最新版をダウンロードできます。


