Claude Code 設定テンプレート集 Pro — サブエージェント15種・コマンド15種・hooks・失敗診断表
- ダウンロード商品¥ 2,980





■ Claude Code を「毎回同じことを説明する道具」から卒業させる Claude Code を実務で使い始めると、だいたい同じところで詰まります。 ・毎回「レビューして。ただしファイルは直さないで」と説明し直している ・「編集後は必ずフォーマットして」と CLAUDE.md に書いたのに、忘れられる ・調査を頼んだらファイルの中身が会話に大量に流れ込み、本題の文脈が消えた ・.claude/agents を書いてみたがエラーも出ずに動かない。原因が分からない ・サブエージェントが気づけば Opus で動いていて、請求が想定外だった 本商品は、この運用設定をコピーして動く実ファイルにまとめたものです。 ──────────────────── ■ 収録内容(全104ファイル) ● サブエージェント定義 15種 .claude/agents/ に置くだけで使えます。1行プロンプトではなく、禁止事項・報告フォーマット・判定基準を書き込んでいます。 code-reviewer(差分レビュー/tools を Read, Grep, Glob に絞り Bash なし) security-auditor(11分類の検索パターン/再現条件を書けない指摘は High にしない規律) codebase-researcher(大量の読み取りを別コンテキストへ隔離) test-writer(テストを通すために実装を変えない) refactorer(作業前後でテスト結果の一致を検証。テストが無ければ着手前に停止) bug-reproducer(再現するまで原因を考えない) db-reader(DB側の read-only 資格情報を前提とする設計) migration-runner(isolation: worktree でリポジトリの独立コピー内で作業) perf-investigator(計測結果のない最適化提案を禁止) ci-failure-analyst(時系列で最初のエラーを探す。CI特有の9分類表) spec-checker/doc-writer/dependency-auditor/pr-writer/log-triager 全エージェントに model を明示しています(pr-writer と log-triager は haiku)。 ● カスタムスラッシュコマンド 15種 /review-diff /commit /pr /fix-ci /test-changed /onboard /add-test /explain /security-scan /refactor /release-notes /triage-issue /perf /update-deps /todo-sweep 動的コンテキスト注入で、必要な情報が最初から揃った状態で始まります。ファイルを変更しうる8コマンドには disable-model-invocation: true を付け、Claude が勝手にコミットや変更を判断しないようにしています。シェル前処理に引数を埋め込んでいないことを静的検査で機械的に保証しています(引数を入れるとコマンド注入になるため)。 ● 実用 hooks 9本 check-after-edit(編集直後に型チェック・lint を走らせ同じターンで修正を促す) format-changed(言語別フォーマッタで自動整形。未インストールでも壊れない) block-dangerous-bash(rm -rf ~ / git push --force / --no-verify などを検出) protect-paths(.env・ロックファイル・生成物の編集を止める。.env.example は通す) guard-commit(秘密情報・デバッグコード・巨大ファイルをコミット直前に検査) session-context(起動時にブランチと未コミット差分を文脈へ注入) notify/audit-log/block-write-sql コピペで使える登録用スニペット付き。CLAUDE.md の指示は忘れられますが、条件を満たした hooks はモデルの判断を経由しません。 ● 用途別 settings.json 3種 個人開発(acceptEdits・速度優先)/チーム共有(全員に適用したい下限だけ。個人の好みは書かない)/CI(dontAsk。bypassPermissions を使わない理由もコメント)。3種すべて claude doctor で読み込まれることを確認済み。 ● 失敗診断表(本商品の中核・118項目・8カテゴリ) 「書いたのに動かない、エラーも出ない」を症状から逆引きできます。例: ・なぜプロジェクトの allow ルールが黙って無視されるのか(ワークスペース信頼の承認が必要) ・$1 が2番目の引数になる理由($N は0始まり) ・PostToolUse で permissionDecision を返しても効かない理由 ・Write(docs/**) という権限ルールが一度も参照されない理由 ・$VAR の直後に全角文字を置くと bash が壊れる理由と対策 各項目に「自分の環境で確かめる確認コマンド」を付けています。 ● その他 導入ガイド(段階0〜5の積み上げ式)/仕様早見表(frontmatter・hooks の全イベント・権限ルール構文。公式ドキュメントURLを全項目に併記)/設計ガイド2本/検証記録/敵対的テストスイート2本(147ケース・YAMLパーサ5環境)/全テンプレート適用済みのサンプルリポジトリ(外部依存ゼロ、npm install 不要、テスト27件が通る状態) ──────────────────── ■ 安全性の説明について(購入前に必ずお読みください) 本商品には「危険なコマンドを止める」「秘密ファイルを守る」フックが含まれます。これらは安全境界ではありません。よくある誤操作を検出して気づかせるためのものです。 同梱ドキュメントに、実測で確認した迂回例を列挙しています。 rm -rf ~ → 検出して止める rm -r -f ~ → 通過する(フラグを分割) rm -fr ~ → 通過する(順序を入れ替え) psql -c "UPDATE t SET x=1" → 検出して止める psql -f /tmp/write.sql → 確認を求める(SQLの中身が見えず判定不能。承認されれば実行されます) node scripts/seed.js → 通過する(ORM 経由は検出対象外で、確認も求められません) 「確認を求める」は阻止ではありません。承認ボタンを押せば書き込みSQLでも実行されます。ブラックリスト方式は、シェルの表現力に対して原理的に負けます。 実際の安全境界は permissions.deny・サンドボックス・DB の read-only 資格情報です。本商品のフックはその上に乗せる3枚目の防御です。「フックを入れたから安全」と考えないでください。 check-after-edit は編集の後に走るため、編集を巻き戻しません。エラーを Claude に返して同じターンで修正を促すだけです。timeout や誤検知が起きれば、壊れたファイルはディスクに残ります。 本商品は「AIに全部やらせて安全になる」設定集ではなく、AIの作業に構造的な制約と検出点を置き、事故に早く気づけるようにする設定集です。 ──────────────────── ■ 検証した範囲(と、していない範囲) 確認したこと(Claude Code v2.1.221 / macOS darwin-arm64 / Node v26.5.0) ・サブエージェント15種・コマンド15種が実際に登録されること(Claude 自身に列挙させて確認) ・settings.json 3種が claude doctor に受理されること ・hooks が実セッションで deny を返し、その理由が Claude に届くこと ・model: haiku 指定のエージェントが実際に Haiku で動くこと ・代表的な正常系・拒否系・迂回系のフック入力(147ケース) ・YAML パーサ実装の判別(5環境)と依存欠落(jq を PATH から実際に除去) ・サンプルリポジトリの npm test が 27/27 通ること 確認していないこと ・各エージェント・コマンドが出力する内容の品質(登録と起動は確認、出力の良否は未測定) ・Linux / Windows での動作(macOS のみで検証。hooks は bash 前提) ・各フォーマッタの全組み合わせでの実行結果 ・大規模リポジトリでの check-after-edit の実用性(規模により遅すぎる可能性。回避策を導入ガイドに記載) 「全ファイル動作確認済み」という表現は使いません。確認したのは登録・設定スキーマの受理・代表的な正常系と拒否系・列挙した迂回ケースです。セキュリティ境界の保証でも、出力品質の保証でもありません。 テストが見せかけでないことも確認しています。実装を意図的に壊すと該当テストが赤くなることを1件ずつ検証しました(変異試験)。実施した変異と結果は同梱の検証記録に記載しています。 ※ 動作環境・ライセンス・返金・更新方針・FAQ・AI利用の開示は、このページの続き(下の段落)に記載しています。
想定読者・動作環境・納品形式・ライセンス
向いている人 ・Claude Code をすでに使っているエンジニア。入門は終わっていて、運用設計に困っている ・.claude/agents や hooks を書いてみたが、動かなくて放置している ・チームに Claude Code を入れたいが、権限設計とレビュー体制をどうするか決められない ・サブエージェントのコストを制御したい 向いていない人 ・Claude Code をまだインストールしていない → 公式ドキュメントの入門から始めてください ・コードを書かない → 本商品はエンジニア向けです ・「これを入れれば AI が危険なことをしなくなる」設定を探している → 上記「安全性の説明について」をお読みください。本商品が提供するのは検出と抑止であり、保証ではありません ・Windows ネイティブ環境のみをお使いの方 → hooks が動きません ──────────────────── ■ 動作環境 Claude Code: v2.1.200 以降を推奨(v2.1.221 で検証) OS: macOS / Linux / WSL(hooks は bash スクリプト) 必須ツール: jq(hooks が依存) 任意ツール: 各言語のフォーマッタ・チェッカー(未導入なら該当部分は何もせず通過します) サンプル実行: Node.js 20 以降(外部依存なし) YAML 検査(任意)について Mike Farah 版 yq v4(brew install yq)/ Ruby + Psych(Ruby 標準添付)/ PyYAML(pip install PyYAML)のいずれか。どれも無い場合、YAML 検査は skip されます(他の言語のチェックは動きます)。 yq は同名で複数の実装が配布されています。対応するのは Mike Farah 版(Go)v4 だけです。pip install yq の kislyuk 版(Python)は CLI が異なるため使用せず skip されます(Ruby / PyYAML があればそちらへ切り替わります)。 Windows のネイティブ環境(PowerShell のみ)では hooks が動きません。WSL または Git Bash をご利用ください。エージェント・コマンド・settings は OS に依存しません。 プロジェクトの .claude/settings.json に置いた permissions.allow と hooks は、そのフォルダのワークスペース信頼を承認するまで有効になりません。初回は必ず対話モードで claude を起動し、信頼ダイアログを承認してください。 ──────────────────── ■ 納品形式 ・ZIP ファイル(ダウンロード販売・自動納品) ・中身はすべてプレーンテキスト(Markdown / JSON / シェルスクリプト / JavaScript) ・暗号化・DRM・オンライン認証はありません。購入後はローカルで自由に使えます ・ZIP 展開後、chmod +x が必要です(導入ガイドに手順を記載) ──────────────────── ■ ライセンス 購入1件につき、以下の範囲でご利用いただけます。詳細は同梱の LICENSE-AND-SUPPORT.md に記載しています。 個人ライセンス(本商品の標準) ・利用できる人数: 1名(購入者ご本人) ・業務利用・商用利用可、改変自由 ・自分が主に作業するリポジトリへコミット可。ただしアクセスできる人数が5名を超える場合は小規模チームライセンス以上が必要です 小規模チームライセンス(5名まで): 追加で1ライセンス分をご購入ください(合計2件) 組織ライセンス(6名以上): 5名ごとに1件をご購入ください 「成果物への組み込み」と「再配布」の区別 可: テンプレートを改変して自分の製品・サービスの一部として使う 可: 自分が書いた記事・書籍で一部を引用して解説する(出典明記) 可: 改変したテンプレートを顧客への納品物の一部として渡す(テンプレート集そのものが納品物の主要部分である場合は不可) 不可: ファイル一式またはその大部分をそのまま配布・再販する(有償無償を問わず) 不可: 軽微な改変を加えたテンプレート集として配布・販売する 不可: 公開リポジトリ・公開 Gist へそのまま置く 判断の基準は「受け取った人が、本商品を購入せずに本商品と同等のものを得られるか」です。得られる形での提供は再配布に当たります。 ライセンスは人ではなく購入者(または組織)に紐づきます。退職・異動した方の枠を別の方が使うことは可能です。業務委託先の方に使わせる場合、その方は人数にカウントされます。クライアント企業へ導入する形で渡す場合は、クライアント側でのライセンス購入が必要です。
返金・更新・サポート / FAQ / AI利用の開示
返金 ・購入者のご都合による返品・返金はお受けできません(ダウンロード商品のため) ・ただし次の場合は対応します ZIP の破損、ファイルの欠落など、商品として成立していない場合 → 修正版を提供します 記載した動作環境で、記載どおりに動作しない重大な瑕疵がある場合 → 修正版の提供、または返金 ・いずれも BOOTH の規約・ガイドラインに従って対応します ・ご購入前に「動作環境」「向いていない人」「安全性の説明について」をご確認ください 更新 ・購入日から90日間、Claude Code の仕様変更への追従を行います。この期間に仕様変更で動かなくなった箇所があれば、修正版を同一商品ページ(ダウンロード再取得)で提供します ・90日以降の更新は保証しません。ただし更新した場合は同じ商品ページから取得できます ・更新の有無は同梱の CHANGELOG.md に日付つきで記録します ・Claude Code の更新は速いため、この期間を過ぎたら、仕様早見表に併記した公式ドキュメントURLでご自身で差分を確認してください(そのために全項目へURLを併記しています) サポート ・個別の技術サポート・導入代行は含みません ・その代わりに、想定される躓きを失敗診断表(118項目、確認コマンドつき)として同梱しています ・不具合の報告は歓迎します。このページのメッセージ機能からご連絡ください。再現できたものは修正版に反映し、CHANGELOG.md に記載します ・ご質問への回答を保証するものではありません ──────────────────── ■ FAQ Q. Claude Code のバージョンが上がったら使えなくなりますか? エージェント定義・コマンド・settings の基本構造は安定しています。仕様変更で影響を受けやすいのは hooks の出力フィールドと権限ルールの細部です。購入から90日間は追従します。それ以降は仕様早見表の公式ドキュメントURLでご自身で確認できるようにしてあります。各テンプレートには、バージョン依存の箇所にコメントで注記を入れています。 Q. 私のプロジェクトは Python(Go / Rust / Ruby)ですが使えますか? はい。hooks のフォーマッタ・チェッカーは拡張子で分岐しており、Python(ruff / black)、Go(gofmt / go vet)、Rust(rustfmt / cargo check)、Ruby(rubocop)、Terraform、SQL、シェルスクリプトに対応しています。ツールが未インストールなら何もせず正常終了する設計です(この挙動はテストスイートで固定しています)。エージェント定義とコマンドは言語に依存しません。 Q. サブエージェントを使うと料金が高くなりませんか? サブエージェントは独立したコンテキストで動くため、使い方次第でむしろ安くなります。調査で読み込んだ大量のファイルがメインの会話に残らないため、以降のターンのトークンが減ります。全エージェントに model を明示してあり(pr-writer と log-triager は haiku)、実際に Haiku で動くことを確認済みです。個人向け設定に CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL を書いていません。この環境変数はエージェント側の model 指定をすべて上書きしてしまうためです。 Q. 既に .claude/ を自分で作っています。競合しませんか? 導入ガイドは既存設定を上書きしない前提で書いています。エージェント・コマンドはファイル単位で追加でき、name が重複しない限り競合しません。settings.json は「必要な部分だけマージしてください」と明記しています。 Q. hooks が怖いのですが。 正しい警戒です。hooks はあなたのユーザー権限で任意のシェルコマンドを実行します。導入ガイドの段階0で「中身を読んでください」と書き、段階3では副作用のないものから1つずつ入れる順番を指定しています。全スクリプトに日本語の設計コメントを入れているので、何をしているか読んで判断できます。hooks を一切使わず、エージェント・コマンド・settings だけを使うことも可能です。 Q. チームに導入したいのですが、何から始めればいいですか? settings.team.json を .claude/settings.json としてコミットするところから始めてください。これは「全員に適用したい下限」だけを書いた設計で、個人の好み(モデル・effort・エディタ設定)を含めていません。ライセンスの人数区分もご確認ください。 Q. Windows で使えますか? エージェント定義・カスタムコマンド・settings.json は OS に依存せず動きます。hooks のシェルスクリプトは bash 前提のため、Windows ネイティブ(PowerShell のみ)では動きません。WSL または Git Bash 環境をご利用ください。 Q. 中身のサンプルを見られますか? 同梱の sample-project/ が実際に動く形で入っています。購入前に内容を判断したい場合は、このページに掲載した画像をご確認ください。 ──────────────────── ■ AI 利用に関する開示 本商品の制作には生成AI(Anthropic Claude)を使用しています。 ・テンプレート本文(エージェント定義・コマンド・シェルスクリプト・ドキュメント)は、生成AIを用いて作成しました ・仕様の裏付けは、公式ドキュメント(https://code.claude.com/docs/ )を参照して行いました。記憶に頼らず、実際にドキュメントを取得して突き合わせています ・動作検証は実機で行いました。検証した範囲・していない範囲は上記に記載しています。実行したコマンドと結果は同梱の検証記録に記載しました ・第三者による批判的レビューを受け、指摘された欠陥を修正しました。安全性に関する設計、説明と実装の一致、環境依存の挙動などを見直し、修正後は回帰テストを追加して固定しています。対応の内容は同梱の CHANGELOG.md に記録しています 本商品には、架空の利用実績・体験談・レビューは含まれていません。「導入して開発速度が○%向上した」といった、検証していない効果の主張はしていません。 Claude Code は Anthropic 社の製品です。本商品は Anthropic 社の公式製品ではなく、同社と提携・承認関係にある商品でもありません。




