特検部長の皆見詠世は百合に挟まる人魚姫である
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七月二十五日。 普通の高校生、佐踏誰郎は来る夏休み、恋人である殺人鬼、霧ヶ原澪とどのようにイチャつこうかと浮かれまくっていた。 しかし、目が覚めると、何故か佐踏は普通の女子高生、佐踏誰礼になっていた! そして恋人である霧ヶ原澪も、ツンツン殺人鬼からデレデレ甘々殺人鬼にクラチェンジ。 ついでに親友のアホは、ギャルにクラスチェンジ。 またも【カイコ】かと奔走する佐踏の前に現れたのは、特検部長の皆見詠世。 「さて、私が世界を滅ぼす前に、どうか私を殺してくれないか?」 今度の【カイコ】はセカイ系。 世界の全てが書き換えられる前に、果たして佐踏は男を取り戻し、霧ヶ原さんと夏祭りデートを迎えることができるのか。 【特異現象研究部】の部長と部員、そして手伝い一人。 三人の奇妙な関係が明かされる、 真夏の青春恋愛怪奇譚《ラブコメディ》、第三巻。 ―――――― 前作 https://gyuingyuin68.booth.pm/items/7824328 ―――――― コミックマーケット108、西1ホールと01aで頒布した同人誌『特検部長の皆見詠世は百合に挟まる人魚姫である』になります。 こちらは同サークル商品『隣の席の霧ヶ原澪は連続殺人鬼である』および『家出少女の兎村津慕観は月の都の姫である』の続編となります。 サイズ:文庫版カバー付き(A6) ジャンル:青春恋愛怪奇譚(ラブコメディ) ページ数:270P

