


「競走馬名の由来を訪ねて Vol.1 レガレイラの(馬名の)軌跡を辿ってみた 〜レガレイラ宮殿、ロカ岬@ポルトガル〜」 競走馬の「名前」の由来を、実際に訪ねてみました。 『競走馬名の由来を訪ねて Vol.1』で取り上げるのは、ホープフルステークス、有馬記念、エリザベス女王杯を制したレガレイラ。 レガレイラという馬名は、ポルトガル・シントラにある「レガレイラ宮殿」に由来します。 さらに母ロカの名前を辿ってみると、その由来はヨーロッパ大陸最西端の「ロカ岬」。 そして祖母ランズエッジの馬名は「地の果て」を意味します。 「地の果て」を意味するランズエッジ。 「ここに地果て、海始まる」の石碑が立つロカ岬を由来とするロカ。 そして、シントラの幻想的なレガレイラ宮殿を由来とするレガレイラ。 血統表の中に並ぶ馬名を、ポルトガルの地図と実際の風景の中で辿っていく旅行記です。 競走馬の名前の由来を知るだけでは終わらず、その名前が指す場所まで実際に足を運んでみると、血統表の向こう側に思っていた以上に広い世界が広がっていました。 レガレイラが好きな方はもちろん、競走馬の馬名や血統が好きな方、ポルトガルやシントラへの旅行に興味がある方にも楽しんでいただければと思います。


