「もう説明し直さない」Claude Codeに前提を覚えさせるスキル
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Claude Codeで同じ前提を毎回説明し直していませんか。 それは物覚えの問題ではなく、決めたことがチャットの中に残ったまま、次のチャットへ渡っていないだけです。 このスキルは、端末に溜まったClaude Codeのログを全部吸い込み、次回の判断に使うものだけを1枚のファイルへ落とします。会話の書き起こしは作りません。作るのは、読めば前提が戻る「記憶」です。 ■ 作者の端末での実測 ログの総量 91MB / 29プロジェクト / 77本 下書きへ落とした後 発言806件 + 応答502件 記憶として残した数 51件 自動で伏せた鍵 80件 806件から51件まで落ちます。9割以上を捨てるのが正常な動き方です。この「捨てる判断の基準」を5つの分類として文書化したものが、この商品です。
こんな人のための商品です / 向かない方
【こんな人のための商品です】 ・チャットのたびに「私は○○をやっていて」から説明し直している方 ・前に決めたことが思い出せず、同じ判断をやり直している方 ・チャットが増えすぎて、どこに何を書いたか分からなくなった方 ・別のチャットや別のAIへ引き継ぐ前に、前提を1枚にまとめたい方 ・過去ログが溜まっているが、開く気になれずそのままの方 【逆に、こんな人には向きません】 ・Claude Codeをまだ使っていない方(吸い込む材料がありません) ・ChatGPTやGeminiのログをまとめたい方(対応はClaude Codeのログのみです) ・会話の全文保存や全文検索がほしい方(このスキルは9割を捨てる道具です) ・記憶をもとにAIに自動で動いてほしい方(記憶を作るところまでが範囲です) ・コマンドを1行も打ちたくない方(コピーして貼る操作は必要です)
5つの分類と、同梱物
機能の説明、使い方など…【記憶と記録は別物です】 記録=何を話したか。全部残す。量が増える 記憶=次に何を判断するか。捨てて残す。量が増えない 作るのは後者です。ログの全文要約は記録であって記憶ではありません。全文要約は量がログに比例して増えるので、増えた分だけ読まれなくなります。 【5つの分類】 拾ったものはこの5つに分かれます。どれにも入らないものは捨てます。 決定 決めたこと。理由まで揃って初めて記憶になる 好み やり方の指定と、はっきり嫌がられたこと 仕掛かり 終わっていないもの。終わったら消す 場所 正本・ファイル・管理画面の在り処。中身ではなく行き方 手順 3回以上繰り返した型 【できあがる記憶のサンプル】 ## 決定 - 2026-08-16 常駐案件と時給2,000円未満は受けない。本業と両立しないため (元: 案件管理) ## 好み - 2026-07-30 手順書に「どこか探してください」式の誘導は書かない (元: スキル制作) ## 仕掛かり - 2026-08-22 検索条件の見直しが途中。次の一手は除外ワードの整理 (元: 案件検索) 1項目1行、頭に日付、行末に出典。この形を崩さないので、後から「これは何の話だったか」を辿れます。 【矛盾を自動で決着させません】 同じことについて違う指示が過去に出ている場合、このスキルは片方を選びません。保留欄に置いて、あなたに確認します。 新しい方が正しいとは限らないからです。状況が違っただけのこともあります。片方に寄せると、間違った前提が記憶の正本に入り、次回以降の判断へ黙って効き続けます。 【同梱物】 SKILL.md 入口。5つの工程と、してはいけないこと references/ 6本(工程ごとの判断基準) ・collect.md 吸い込む範囲の決め方、なぜ機械を挟むか、読む順番 ・classification.md 5分類の線引き、迷った時の順番、分類の外にあるもの ・merge-rules.md 重複・矛盾・鮮度の裁き方、保留の作法 ・privacy.md 書いてはいけないものと伏せ方、機械の伏字の限界 ・update.md 2回目以降の差分更新、検査、台帳、畳み方 ・examples.md 依頼と出力の実例、よくある詰まり assets/ 2本 記憶の正本と、吸い込み台帳のひな型 scripts/ 3本 ・collect_chats.py ログを下書きへ落とす(伏字つき) ・memory_check.py できた記憶の形式検査。NGがあれば止まる ・selftest.py 自己診断。架空のログで12項目を確認する README.md 導入手順と、よくある詰まりの一覧 【よくある質問】 Q. プログラミングの知識は必要ですか? A. 不要です。コマンドを1行コピーして貼るだけで、あとはAIが工程を進めます。 Q. ログが少なくても使えますか? A. 使えます。ただし材料が少なければ出てくる記憶も少なくなります。数十本のチャットが溜まってからの方が、投資に見合います。 Q. 鍵やパスワードがログに入っています。大丈夫ですか? A. 既知の形(APIキー、トークン、webhookなど)は自動で伏せます。作者の実ログでは80件が伏せられました。ただし素貼りされた鍵や、他人の名前は伏せられません。目視で1周する手順を工程として組み込んでありますが、取りこぼしが残る前提でお使いください。 Q. この価格はずっとこのままですか? A. 発売直後の価格です。内容の追加と実績が溜まった段階で値上げする予定です。購入後の更新版は、追加費用なく同じ商品ページから受け取れます。 Q. 質問・サポートは? A. 同梱物の動作に関するご質問には対応します。あなたの記憶ファイルの中身をどう書くか、どの項目を残すかといった個別の判断は範囲外です。 【免責事項】 ・本商品はチャットログを整理する手順とスクリプトを提供するものであり、成果や収益を保証するものではありません ・記載の数字は作者の環境での実測です。ログの量、使い方、扱う内容によって、出てくる記憶の量と質は変わります ・伏字機能は既知の形式のみを対象とします。素貼りされた認証情報、他人の氏名、文脈でしか判断できない秘密は伏せられません。機械の検査が通ったことを理由に目視を省かないでください ・本商品の制作にはAIを使用しています。同梱スクリプトは作者の実環境で動作確認済みです ・返金の可否は、BOOTHの規定に従います
動作環境・前提
・Claude Code(またはCodex)が動く環境 ・Python 3(macOSには最初から入っています。Windowsは別途インストールが必要です) ・Claude Codeの会話ログが端末に溜まっていること ・本商品のほかに追加課金は不要です。外部サービスへの接続もありません 導入は、フォルダをスキル置き場へコピーするだけです。同梱の自己診断(selftest.py)を走らせると、12項目で動作を確認できます。 動作確認はmacOSで行っています。Windowsでもお使いいただけますが、Python 3をご自身で入れる必要があり、コマンドは python3 を python に読み替えてください。
アップデート履歴
[2026-09-13: v0.1.3] 商品名を変更しました(旧:チャット記憶係くん)。あわせて、稼働時間や希望単価のように相手と時期で変わる条件を「矛盾」として扱わず、「目安」として幅のまま残すようにしました [2026-08-26: v0.1.2] 自己診断 selftest.py を同梱。導入直後に12項目で動作確認できるように [2026-08-26: v0.1.1] 実ログでの使い込みを反映。伏字パターンを3種類追加(Gemini APIキー・LINEトークン・素貼りの符号) [2026-08-26: v0.1.0] 初版 更新版は、追加費用なくこの商品ページから再ダウンロードできます。
