こんな予定外なら、悪くない。
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「安室透」を終わらせるつもりだった日、降谷零の恋が始まった。 黒ずくめの組織が壊滅し、長く続いた潜入任務も終わりを迎えた。 一週間ぶりに喫茶ポアロへ戻ってきた安室透――降谷零。 彼が榎本梓に伝えなければならないのは、自分の本当の名前と正体、そして「安室透」としてポアロを去るということ。 すべてを明かして、これまでの日常に区切りをつける。 そのはずだった。 ところが、正体を知った梓の反応は零の予想とは少し……いや、かなり違っていて。 「僕といても何もなかったんですか?」 「そういうところが好きなんです」 告白するつもりなどなかったはずなのに、気づけば隠していた感情まで次々と口からこぼれていく。 安室透でも、公安の降谷警部でもない。 ただの“降谷零”として、梓と向き合うことになった一日の話。 シリアスな正体告白から始まりつつ、後半は天然な梓に振り回されてどんどん余裕を失っていく降谷さん多めです。 名探偵コナン/安室透(降谷零)×榎本梓 ・PDF形式 ・全34ページ(表紙含む) ・ダウンロード商品 ※本作品は個人による非公式の二次創作作品です。 ※原作者様・出版社様・その他公式関係者様とは一切関係ありません。 ※原作終了後を想定した独自設定・展開を含みます。
