Nishikie Lab(錦絵ラボ)1.02 — シェーダーで描くペイントソフト
- ダウンロード商品¥ 500

Nishikie Lab(錦絵ラボ)は、ブラシも質感も自分で「書ける」ペイントソフトです。 HTMLファイル1個で動きます。インストール不要、ダブルクリックで起動、通信なし、広告なし。 発売記念価格 ¥500(9/20まで。以降未定) 【どんなソフト?】 ふつうのペイントソフトのブラシは「点をスタンプで並べたもの」ですが、Nishikie Lab のブラシは ストローク1本を1つの距離場として GPU(シェーダー)が描きます。 だから曲げても角を曲がっても模様が伸び縮みせず、かすれ・にじみ・箔・毛筆の割れといった 「筆の性格」を数式で持てます。 レイヤーにも「マテリアル」というシェーダーが掛かり、描いた絵をそのまま ハーフトーンにしたり、輪郭線を引いたり、紙の質感を敷いたり、立体にして少し回したりできます。 どれも非破壊で、あとから数値を変えられます。 【ブラシもマテリアルも、自分で作れる】 内蔵のブラシ・マテリアルはすべて GLSL(シェーダーの言語)で書かれていて、 画面の中でそのまま読めて、書き換えて、自分の道具として保存できます。 コードが書けなくても大丈夫です。「⧉ AIに頼む用のテンプレをコピー」ボタンで このソフト専用の依頼文が出るので、お使いの生成AI(ChatGPT・Claude・Gemini など)に貼って 「こういうブラシが欲しい」と頼めば、そのまま貼って使えるコードが返ってきます。
【主な機能】
・16bitフロートのレイヤー(色の段階が細かく、明るい色を重ねても破綻しにくい) ・内蔵ブラシ 11本(ソフト円 / ハード円 / 片ボケ / 多角形チョーク / スプラッタ / マルチライン / 飛白の筆 / 金箔散らし / ドットペン / テクスチャ鉛筆 ほか) ・内蔵マテリアル 18種(ハーフトーン / ディザ / 輪郭線 / ぼかし / 色調補正(トーンカーブ+特定色域) / 紙の地 / 擬似ライティング / ボロノイ / UIテーマ ほか) ・深度で「向き」を変える:レイヤーに高さを持たせて立体にし、少し回す。揺らすことも ・レイヤー:フォルダ / マスク / クリッピング(2段階) / 深度チャンネル / ベクターレイヤー / 文字レイヤー ・選択範囲(矩形・楕円・自動選択・選択ペン)、パス、変形、対称・タイル定規 ・タイムラプス録画(描いている様子を動画で書き出し) ・PSD の読み書き(レイヤー・マスク・クリッピング・CMYK PSD の読み込み)、PNG / WebP / JPEG 書き出し ・CMYK プレビュー(ICC プロファイル対応) ・自動バックアップ(ブラウザ内に定期保存。うっかり閉じても復帰) ・「アプリの窓で開く」同梱:Chrome/Edge をタブもアドレスバーも無い窓で起動(誤操作でタブを閉じない) ・全機能の説明書とショートカット一覧をアプリ内に内蔵(「?」キー)
【動作環境】
・WebGL2 に対応したブラウザ(Chrome / Edge を推奨。Firefox / Safari の最近の版でも動きます) ・OS は問いません(Windows / macOS / Linux)。ブラウザが動けば動きます ・グラフィックボード不要。Intel HD 4000(2012年)以降・AMD APU・Apple Mシリーズなどの内蔵GPUで動きます ・メモリ:レイヤー1枚が「幅×高さ×8バイト」(4000×4000 で約128MB)。大きなキャンバスを何枚も積むなら 16GB 以上が安心 ・同梱の「環境チェック.html」で、お使いのパソコンで動くかその場で判定できます ・スマートフォンは対象外です(タブレット+ペンは動きますが、PC向けに作っています)
【無料版(おためし版)】
描く機能は製品版と同じで、保存と書き出しだけができない無料版があります(https://eshido.booth.pm/items/8818921) まず無料版で動作と手触りを確かめてから、製品版をお求めください。 自作したブラシ・マテリアルは無料版から製品版へそのまま引き継げます(同じブラウザで開いた場合)。
【購入後のアップデート】
不具合修正・機能追加は、この商品ページから何度でも最新版をダウンロードし直せます(追加料金なし)。 更新内容は下の「アップデート履歴」に書きます。 ※大型アップデートで別商品として出す場合もありますが時期は未定です
【ライセンス】
・1人(1購入)につき、ご自分の端末で何台でも使えます ・このソフトで描いた作品・作ったブラシやマテリアルはすべてあなたのものです。商用利用に制限はありません ・ソフト本体(HTMLファイル)の再配布・転売はご遠慮ください。詳しくは同梱の LICENSE.md をご覧ください
【ご注意】
・作品データ(.nlab)は必ずご自分で保存してください。自動バックアップはブラウザの中に残るもので、ブラウザの閲覧データを消すと消えます ・ブラウザの「翻訳」機能で他言語表示もできますが、英語版は別に用意しています → [準備中]
【サポート】
不具合のご報告・ご質問は、このページの「メッセージ」からお願いします。 その際、同梱の「環境チェック.html」の結果を添えていただけると、調査が早く進みます。
【アップデート履歴】
1.0(2026-09)初版 1.01(2026-09-10)ベクターレイヤーの不具合を修正 1.012(2026-09-14)UIの改善:セクションを移動できるように 1.014(2026-09-18)ブラシの改善と追加/レイヤーのサムネイル/CMYKのPSD入出力を改善 1.02(2026-09-23) ・新しいブラシ:点描(指向性)、鱗(うろこ) ・コピースタンプを追加(Kキー) ・はみ出し防止に「自動」を追加(参照レイヤーを決めなくても、絵から線を見つけて止まります)。Hキーで入り切り。牙や髪の先のような細い先端まで塗れる「先端まで塗る」も追加 ・レイヤーの右クリックに「境目から線画を作る」を追加 ・AI深度(実験機能):絵から深度を作れるようになりました(設定でオン。AIモデルは各自で入手。別配布の深度パックを使うと通信なしで動きます) ・描き味の改善:手ブレ補正がどの機材でも同じ効きに/強くしてもペンを離した位置まで線が届くように/「速さで入り抜き」「最小の太さ」「直線の筆圧」を追加 ・掃き筆:ボケのカットアウトとアンチエイリアスを改善 ・移動ツール:Shiftで縦横だけに動かす/矢印キーで少しずつ動かす ・Windows用「ショートカットを作る」を同梱 ・不具合修正:カラーをCMYKサークルにすると、次から起動できなくなる不具合を修正(1.0〜1.014で発生。1.02を開けば設定はそのままで直ります)
