ペット:ブラックホール
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PC向けVRChatアバターギミック。ブラックホールが周囲をゆっくり周回し、移動には少し遅れてついてきます。姿勢が低くなると、お尻の下で椅子の見た目に切り替わります。
必要なもの
- UnityのVRChat Avatarsプロジェクト - VRChat SDK - Avatars(VRC ConstraintsとPhysBonesを使用) - Modular Avatar(およびその依存パッケージNDMF) - Humanoid設定済みのアバター(ルートにAnimatorとVRC Avatar Descriptorが必要) 確認環境: Unity 2022.3.22f1 / VRChat SDK Avatars・Base 3.10.2 / Modular Avatar 1.15.1 / NDMF 1.11.0。他のバージョンでの互換性は未確認です。SDK・Modular Avatar・NDMF・アバターモデルは同梱していません。KawaiiPosingは不要です。
導入
1. 作業中のアバターとプロジェクトをバックアップします。 2. 必要なSDKとModular Avatarを導入済みのAvatarsプロジェクトを開きます。 3. `.unitypackage` を開き、同梱ファイルをすべてImportします。 4. `Assets/BlackHolePet/BlackHolePet_AutoSeat_MA.prefab` を、Hierarchyのアバターの一番上のオブジェクト直下へドラッグします。腰や足のボーンの下に置く必要はありません。 5. アバターを通常の立ち姿でセットアップし、Build & Testで確認します。高さはビルド時に体格から自動補正されます。
メニューから追加する場合
`Tools > Black Hole Pet > Add to Selected Avatar Prefab` でも追加できます。ProjectのアバターPrefab、HierarchyのPrefab本体、Prefab Modeのいずれかを選択します。
動き
- 周回: 半径55cm、24秒で一周。上下は立ち姿の腰の高さ+20cmを中心に±24cm。 - 追従: アバター全体の移動に少し遅れて追従。 - 椅子: VRChatの姿勢値 `Upright` が0.80未満で切替、0.88超で復帰。椅子中は追従の遅れを外し、腰へ直接追従します。標準スケールで球の半径は30cmです。
注意点・制限
- PC専用です。背景歪曲にGrabPassを使うため、Quest/Androidには対応していません。 - 椅子は見た目の演出です。物理的な座面、衝突判定、Sit/Stationは作りません。 - 座る判定には `Upright` を使います。頭の高さをcm単位で直接計測するものではなく、しゃがみやダンスの低い姿勢でも椅子になることがあります。 - アバターのルート位置自体が動くジャンプ・階段・一部のダンスには上下も含め追従します。 - 通常周回と上下のふわふわは常時動きます。これ自体は停止しません。 - 投げる、落下する、ワールドのPickupとして持つ機能はありません。 - 体格やスケールにより座面位置やサイズの見え方は変わります。極端なスケールや大きなテレポートは未検証です。 - `Generated/BlackHolePet_WorldReference.prefab` は参照用です。シーンへドラッグしないでください。
内容
同梱するのはBHのPrefab、マテリアル、シェーダー、FXコントローラー、周回/椅子クリップ、ワールド方向の参照Prefab、導入/生成用Editorスクリプト、高さ補正スクリプト、この説明書です。
更新履歴
- 2026-10-05 / v1.0.0: 初回配布用パッケージ。



