突然のクビ宣告に動じないための備えチェックリスト【運送会社・ドライバー向け/PDF】
- ダウンロード商品¥ 500

「明日から来なくていい」 「今月いっぱいで」 現場では、突然こう言われる話を、何度も聞いてきました。言われた人の多くは、頭が真っ白になって、その場で何も言えないまま帰ってきます。 この本は、そのときに慌てないための「備えのチェックリスト」です。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当している私が、言われる前の準備、言われたその場の言い方、言われたあとのやることを、順番にまとめました。会社を責める本でも、不安を煽る本でもありません。準備をしておけば、動じにくくなる。それだけを目的にしています。 【こんな方に】 ・突然の解雇や退職の話が不安なドライバー・現場スタッフの方 ・万一のときの備えを、書き出して整理しておきたい方 ・現場の声を受け止めたい管理職・経営者の方 【中身】(PDF・13ページ) ・第1章 前提条件:「クビ」と言われても同じではない(解雇・退職勧奨・雇止め・乗務停止/配置転換の違い、「転職」と「職を転ずる」の注釈) ・第2章 基本のルール(公的な案内から) ・第3章 平時の備えチェックリスト(書類/記録/暮らし/経験の棚卸し/社外のつながり) ・第4章 言われたその場の言い方(3つの場面 × やわらかめ・標準・きっぱり) ・第5章 言われたあとにやること/失業給付の目安 ・第6章 気持ちのケアと人間関係(会社側への「迷ったときのふたつの問い」つき) ・第7章 相談できる公的窓口と専門家 ・記録メモ 【この本の考え方】 1. ドライバー個人に背負わせない。会社が責任を持って動く前提で書いています。 2. 人間関係への配慮と、会社の「安全配慮義務(労働契約法)」にも触れています。 3. ドライバーを「ワーカー」と見るのか、「人的資本」と見るのか。その前提の違いも整理しました。 4. 「その場で決めない」「書面にしてもらう」の2つだけでも、備えになります。 【ご注意】 ・本書は、公的な資料をもとに筆者が整理した参考資料です。法律上の助言ではなく、結果を保証するものでもありません。 ・解雇や退職が有効かどうかなど、個別の判断は、労働基準監督署・社会保険労務士・弁護士などの専門家にご相談ください。 ・法令・制度・窓口の情報は変わることがあります。最新の公的な案内をご確認ください。 ・試作版(2026年10月版)です。ご意見をいただければ、改訂に活かします。
