Substance Designerで素材のつくり方(初級)
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Substance Designer 素材のつくり方(初級) ※更新※ v2.0のkindleは現在更新中です。 https://www.amazon.co.jp/dp/B07H1KJ82C サブスタンスデザイナーのとっかかりである ノードベースで どんなノードがあるのか、 どういったものが作れるのか、 実際にテーマを決めて作成した素材もダウンロードできる ものになっております。 ※プロジェクトの作り方やノードの繋ぎ方 エディタの解説は今回解説には含まれませんので ご注意ください。 ■形式:PDF ページ数:56(+表紙) Adobe版 ※Substance 3D Designer 12.4.1 (※2023/6/30の時点) Algorithmic版 ※Substance Designer 2018.1.2 【ダウンロードデータ】 各チャプターごとに完成した.sbsファイルでご提供しております。こちらからDLできるようにしました! Adobe版 https://drive.google.com/drive/folders/1SCOjj-GBg8iBulc2Urb_BZk2ZePp8Yr-?usp=sharing 旧式 Algorithmic版 https://drive.google.com/drive/folders/1IcIPTxuMgZRgH8WV84PfvGNaBvyGBlZE?usp=sharing ■内容 Chapter 1: Substance Designerとは・・? Chapter 2: 要素のつくり方 /ノードの解説※1 Chapter 3: 木目 Chapter 4: 木目のヒビ割れ Chapter 5: 金属の錆 Chapter 6: コンクリート Chapter 7: 布 Chapter 8: 紙 Chapter 9: 草葉っぱ Chapter10: 水面・コースティクス ■ ゲームエンジンで使う※2 Chapter X: お役立ちサイトなど ※1 解説しているノード: Blur、Shape、Shape Mapper、Transformation 2D、Levels 、Bevel、Edge Detect、Histogram Scan、 Blend、Warp、Emboss、Tile Sampler、splatter_circular アップデートで追加解説したノード: Gradient Axial ※Chapter3~10までは.sbsファイルダウンロード可能です。 ※2 ゲームエンジンのほか Maya/Blenderでのインポート手順、SDとHoudiniとの連携を 追記いたしました。 ■この書籍のターゲット ・サブスタンスデザイナーをなんとなく知ってる方 ・サブスタンスデザイナーに興味がある方 ・プロシージャルなテクスチャや素材が作りたい方 ・つべこべ言わず.sbsファイルが欲しい方 制作:ぽこぽん丸。 (@pokoponmaru) 表紙:KFNO(コフノ) (@kfno_) ■更新履歴 Ver1.0:本書リリース Ver1.1:記載するノードを追加、MayaLTでの読み込み方法、Houdiniとの連携を追加 最終版を近日アップロードします。 Ver2.0:大幅更新とこのバージョンで更新を最後とします。ありがとうございました。 ※共有告知※ BOOTHにて MINOさん 「SubstanceDesigner触ってみないかい?」 https://mino8601.booth.pm/ PKYさん 「背景アーティストのためのSubstance Designerマテリアルデザイン入門」 https://booth.pm/ja/items/945107 Substance Designerとエフェクトの作り方はこちら↓ KTK.kumamotoさん 「Substance Designerでエフェクトテクスチャーを作ろう 入門」 https://ktkkumamoto.booth.pm/items/1027342 私 環境(背景)エフェクト本もリリースしました!! https://booth.pm/ja/items/1192637 と併せて読むと何倍も面白く SubstanceDesignerが触れると思います!是非どうぞ。 祝CGWorld様 2018年12月号に掲載いただきました!!! http://shop.cgworld.jp/shopdetail/000000000651/cgworld/page1/order/