大家さんの物件管理表
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大家さんの物件管理表 買った物件、その後ちゃんと数字で見ていますか? 家賃の入金は確認しても、経費とローン返済を引いた「本当の手残り」と、 実績ベースの「今の実利回り」まで追えている人は多くありません。 このファイルは1物件専用の管理表です。 毎月の実績を入れるだけで、その物件の年間手残りと現状の実利回り、 「買ったときの想定と比べて今どうなのか」まで一目で分かります。 ■こんな人に向いています ・戸建て賃貸・アパートを保有していて、物件ごとの収支をきちんと見たい大家さん ・確定申告の時期に、通帳と領収書を引っ張り出して集計している人 ・「なんとなく回っている気がする」で止まっていて、数字で確認したい人 ■向いていない人 ・これから買う物件の精査をしたい人(そちらは姉妹商品「地方物件ドック」の役割です) ・会計ソフトの代わりを探している人。これは申告書を作るものではなく、物件管理と目安の計算のための表です ■中身(物件管理ファイル.xlsx/全8シート) 1.ダッシュボード:年度を切り替えるだけで、その年の年間家賃・経費・返済後の手残り・月平均手残り・表面利回り・現状の実利回り・購入時の想定との差を表示 2.物件情報:購入価格・諸費用・借入額・金利・家賃・固定資産税・火災保険・想定利回りを記録。総投資額は自動計算。ローンの「現在の金利・月返済額」もここで設定します 3.月次収支(年度別シート・2026/2027の2枚):毎月の実績を入力。家賃収入は物件情報から自動表示、ローン返済額は物件情報の「現在の月返済額」を自動で参照します(実際に引き落とされた額と違う月は、その月だけ実績に書き換えられます。金利変更で返済額が変わったら、物件情報の値を書き換えるだけ。過去の月は値を固定する手順を「使い方・注意」に明記しています) 4.収支グラフ:期間(月/年/開始から)を切り替えると、収支の内訳表と円グラフ(収入の行き先)、その期間の利回りが連動して表示されます 5.集計用サマリー:有料版「まとめファイル」が読み取る専用シート(編集しないでください) 6.修繕履歴:いつ・何を・いくらで直したかを記録。売却時の説明資料にもなります 7.使い方・注意:要点のまとめ 同梱:はじめにお読みください.txt/使い方ガイド.md 開くと「サンプル物件(戸建て)」の記入例が入っているので、完成形のイメージがすぐつかめます。数字はすべて架空のものです。 ■計算の考え方 ・表面利回り = 月額家賃 × 12 ÷ 総投資額(総投資額 = 購入価格 + 諸費用) ・現状の実利回り =(年間家賃収入 − 年間経費)÷ 総投資額 ※ローン返済は経費に含みません ・返済後の手残りは、ダッシュボードの「返済後の年間手残り」「月平均手残り」で確認できます ■無料版と有料版(まとめファイル)の違い 無料版(この商品) ・管理単位:1物件=1ファイル ・できること:物件ごとの月次収支・手残り・実利回り ・連携:―(単体で完結) ・売却時の対応:ファイルはそのまま保管 ・価格:無料 有料版:まとめファイル(販売予定) ・管理単位:複数の物件ファイルをまとめて一括管理 ・できること:全物件の家賃・経費・返済・手残り・実利回りを一枚に集約 ・連携:Googleスプレッドシートの連携機能で各物件ファイルを自動集計 ・売却時の対応:数字の固定・ステータス変更・アーカイブの手順に対応 ・価格:未定 物件が1〜2件なら無料版で十分です。件数が増えて「全体をまとめて見たい」となったら、有料版の出番です。 無料版のファイルはそのまま有料版に連携できる作りになっています(最初から入れ直す必要はありません)。 ■使い方の流れ ダウンロードして「物件管理ファイル.xlsx」を開く 「物件情報」シートの黄色セルに、自分の物件の情報を入力(最初に1回だけ。ローンの現在の金利・月返済額もここで設定) 毎月「月次収支_○○○○」シートに、その月の実績を入力 「ダッシュボード」で手残りと実利回りを確認。「収支グラフ」で期間を切り替えながら内訳と円グラフも見られます 新しい年になったら、年度シートをコピーして追加(手順は使い方ガイドに記載) 入力するのは黄色のセルだけ。緑色のセルは自動計算です。
注意事項・免責
本ファイルは物件管理と目安の計算のためのものです。 利回りなどの計算結果は、将来の収益を保証するものではありません。 本ファイルは税務申告書の作成を目的としたものではなく、経費の区分や申告内容についての助言でもありません。 税務の最終判断は税理士にご確認ください。 「集計用サマリー」シートは、行・列の位置や項目名を変えたり、数字を直接入力したりしないでください(まとめファイル連携用です)。 本ファイル・文章の無断転載、再配布、転売はご遠慮ください。ご自身の物件管理の範囲でご利用ください。
買う前に数字を引き直したい方へ
購入前の精査には、姉妹商品「地方物件ドック」(物件精査パック)があります。 表面利回りを実質利回り・手残り・売却時の損益まで引き直す道具セットです。 BOOTH:https://bukken-dock.booth.pm/items/9053155
動作環境
Excel / Googleスプレッドシート / LibreOffice Calc で開けます。 数式を使っているため、閲覧専用アプリでは計算結果が表示されない場合があります。 入力作業は画面の広い PCでの利用を推奨 します。 まとめファイル(有料版)との連携は Googleスプレッドシート版でのみ使えます。
アップデート履歴
[2026-11-06: v1.1] 「収支グラフ」シートを追加しました。期間(月/年/開始から)を切り替えると、収支の内訳表と円グラフ、利回りが連動して表示されます。あわせて、物件情報にローンの金利・月返済額を設定すると、月次収支の返済額へ自動で反映されるようになりました。

